注) 2016年辺りのまとめなので、新しめの本が入ってないのと、新しめの特定の技術の本は2020年現在だと通用しない本が多いです。 古典含め普遍的な物も多々あるので、現在も通用する物が多いはずです。リンク先が旧版の本も有るので注意。 Javaメインの会社の本棚です。あと、じつは洋書版もあります。
なんかマナブやばいな、ついでに色々見てたんですが、最近技術ではない方向で前に出てきてるエンジニアが増えてるようですね。 技術ブログは一般の人は見ないからわからないかもですが、技術ブログ系はエンジニアが見るだけで、基本的にそこで収益を得てるものも少ない印象があります。技術者の業界というのは業界の発展のために、無償で貢献(楽しみとしての人が多い)する人がすごく多く、それによってライブラリの充実の恩恵として再利用性や車輪の再発明を避けたりできてたりします。なので、この人達は金儲け系のブロガー界隈では話題にならないですね。 一般向けに言葉を発信する人が少なめだったというのもあるのかも知れませんが。というか、よく見たら取り上げようと思った人全員文系エンジニアですか…。文系エンジニアは技術よりお金に向かい、理系はお金より技術に向かう傾向でもあるんですかね。 今回はやまもとりゅうけん、マナブ、勝又健太さ
以下はSIer時代に、実体験をもとに書いた初心者向け記事なんですが、ありがたいことに今でもたくさんの方に読んでもらっています。 qiita.com 職業プログラマー目指して頑張っている人、初心者から次のステップに進みたい人が想像以上にたくさんいることを知り、 それならばと思い 脱初心者を目指すプログラマーにむけて、ぜひ読んでほしい書籍をピックアップしてみました。 想定読者 職業プログラマーを目指している未経験プログラマー 何から勉強すればいいか分からない若手プログラマー プログラミングはできるがなんだか上手くいかないプログラマー 加速度的に成長したいプログラマー を想定して、自分だったら何をすすめるだろう?という気持ちで選んでみました。 この記事の特徴 似たような記事はたくさんありますが、この記事の特徴は、 現役プログラマーが実務目線で選んでいること 僕自身がもともとは未経験プログラマーだ
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