2017年2月11日のブックマーク (2件)

  • 教師との恋愛という罪の告白

    先生と出会ったのは、わたしが中学生の時です。彼は大学院を卒業後、国語の非常勤講師として赴任してきました。わたしと1周りほど年が離れていて、身長は10cm程度高く、かわいい顔立ちをした、少し年齢不詳気味の人でした。 当時のわたしは、授業中は寝ているか、教科書の隅に落書きをしていて、学年下位をふらふらと彷徨っている、やる気のない生徒でした。そんなわたしに「やればできるから」と声をかけ、必死に授業に参加させようとする先生は、いかにも「教師になりたて」で。その熱い眼差しで見られる度に、わたしは居心地の悪い思いをしていました。どれだけ無視をしても「おはよう」と笑顔で手を振る先生、「わからないことがあればいつでも聞いてね」と教室を去る間際、席までわざわざ歩いてきて声をかけてくる先生。わたしは、彼の笑顔がどうしても嘘くさく見えて、大嫌いでした。 気持ちが変わったのは、制服のシャツが半袖に変わり始めた頃で

    教師との恋愛という罪の告白
    noki_e
    noki_e 2017/02/11
    マグネットとか、蝶々の纏足とか。やっぱり好きだなあ、後ろめたくなりながらも
  • http://kantama.net/archives/69271470.html

    http://kantama.net/archives/69271470.html
    noki_e
    noki_e 2017/02/11
    むう…そっか、何も考えずに明石さんに泊地修理頼んでしまった。明石さんじゃ嫌ということではないけど何も考えてなかったことはちょっと勿体無かった