ハイ、ゼア。大戸又です。 昨年フィルムアート社からこんな本が出た。 『文体の舵をとれ ル=グウィンの小説教室』 著者はアーシュラ・K・ル=グウィン。翻訳は大久保ゆう。 以下、公式サイトより書籍紹介を引用。 — — — — — — — — — — — — — — — — — — ハイファンタジーの傑作『ゲド戦記』や両性具有の世界を描いたフェミニズムSF『闇の左手』などの名作を生み出し、文学史にその名を刻んだアーシュラ・K・ル=グウィン。 本書は、ル=グウィンが「自作の執筆に励んでいる人たち」に向けて、小説執筆の技巧(クラフト)を簡潔にまとめた手引書である。 音、リズム、文法、構文、品詞(特に動詞、副詞、形容詞)、視点など、ライティングの基本的なトピックを全10 章で分かりやすく解説。 各章には、ジェイン・オースティンやヴァージニア・ウルフ、マーク・トウェイン、チャールズ・ディケンズなど偉大な
こんにちは。tomekkoと申します。 7歳、3歳、0歳の男の子3人に日々育てられているアラフォー母さんです。子育ての様子をInstagramで紹介しています。 View this post on Instagram A post shared by tomekko (@tomekomet) おっとり長男、もっちり次男、マイペースな三男に育てられています。 子育てって、小さな習慣の積み重ねで1日が成り立っていますよね。 朝起きてトイレやオムツ替えから始まり、洗顔、食事、歯磨き、着替えをして出掛ける準備。靴の履き方やそろえ方も同じことを毎日教え、お出掛けから帰ったら手洗いうがい、そしてまた食事……。 大人になったら誰もが当たり前にやることを、一つ一つ手取り足取り教え、トライ&エラーの繰り返し。 ……なかなか疲れますよね。 しかもその全てがこちらの想定通りに順調には進まない……どころか、だいた
ただでさえ友達が片手で数えられるくらいしかいないのに 自ら自分を孤立させるような行為をして、友達を減らしてしまう 被害妄想っぽいことは重々承知しているんだけれど、友だちと話していても 俺なんかと話して楽しいのかな、とか、俺ってみんなからいろんなモノ貰ってるけど何も返せないような空っぽな人間だよなとか 色々変なことを考えてしまって、逃げ出したくなってしまって、ドタキャンしたりLINEグループ抜けたりしてしまう 多分そんなことないよ! とか言われるの期待してるんだろうな 気持ち悪いけど でも、そんなことないよ! とか言われても俺はその言葉を信じられないし、この問題って最初から詰んでいるんだよね ただ一人俺だけが悪い その上、実際のところ、もう俺抜きでみんな楽しく遊びにいったようだ そんなことはなくなかったという悲しい現実ですね 俺はこんなことを証明したかったのかな まあそらそうなるわな、めんど
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