パラパラめくっていくような超スピードでも、ちゃんと内容が思い出されてきて、自分ってこんなスピードで本が読めるんだ!と万能感を感じるので、好き。
パラパラめくっていくような超スピードでも、ちゃんと内容が思い出されてきて、自分ってこんなスピードで本が読めるんだ!と万能感を感じるので、好き。
女に生まれて28年、ついに早発閉経の診断がおりた。 私は子供が好きでも嫌いでもない。 でも、家庭というものへの憧れが一切ない。ましてや、自分が人間を育て上げられるとも思わない。 だから子供は要らないとたびたび口にしていた。 世間の返答はパターン化されている。 「自分の子供なら愛せるし、子供と共に母に成る」 「好きな人ができたら変わる」 「不妊治療を行う人に失礼だと思わないのか」 ごく当然のように「子供は何人ほしい?」なんて質問しておいて、生き生きと非難してくる人の気味悪さ。でも、私はもう負けない。 紹介された大学病院で、医師に卵子凍結を勧められたが拒否した。私にとって、子供ができなくなることよりも卵巣に針をぶっ刺されることの方が大事だったから。 よく考えてくださいと言われたけど、私はもう、物心ついた時から子供を産みたくなかった。 「病気なので妊娠できません」 そういう免罪符を手に入れて、心
嫁さんの誕生日がもうそろそろなんだよなー! マジで何買おうかなぁ!悩むー!!!!!クリスマスもあるだろぉ?だからさ毎年悩むんだよな!どっちを本命のプレゼントにしようかと! どうでも良いとかって思ったやつ、そんなんだから増田とかはてブとかの男女論に流されるんだぞ? クソみたいな男女論なんかより俺が嫁さんをどれだけ愛してるか?のほうが圧倒的に重要で、愛があるからこそ男女論は重要な意味を持つんだよ。 匿名のはてなーが語る男女論をよく読み解いてみろよ。 どんだけコイツら愛されたいのか、頭良さそうな言葉を使ってるけど最終的に言いたいことは1つだけ「自分を愛してくれ」だ。 俺の嫁さんは世界一俺に愛されている。 俺はもしかしたら嫁さんから愛されていないかも知れないが、まぁそんなことは些細な問題だな。 俺がもしも世界一ダサくて誰からも愛されない男であっても、その程度のことで俺が持つ嫁さんへの愛の深さは決し
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