はじめまして、動画初投稿です。若干P様の『ラビットフォーゲッツ』にあわせてミクの口が動きますよ。シンプル。素晴らしき本家様→http://www.nicovideo.jp/watch/sm6091205切なさっぷりが大好きです。▼upした動画mylist/14602130
はじめまして、動画初投稿です。若干P様の『ラビットフォーゲッツ』にあわせてミクの口が動きますよ。シンプル。素晴らしき本家様→http://www.nicovideo.jp/watch/sm6091205切なさっぷりが大好きです。▼upした動画mylist/14602130
ここにはかつて、青空文庫のテキストを使って音声化された作品を扱うページを勝手にリンクしまくったものがありましたが、お片付けされました。 ○青空文庫の朗読については、「青空文庫収録ファイルを用いた朗読配信をお考えのみなさまへ」というガイドラインがあります。そちらをご参照ください。 ○非常事態宣言下における「#せいゆうろうどくかい」の活動は、毎日新聞の記事などをご一読ください。 ○また古いものですが、aozorablogの「青空文庫/朗読・音声化入門ガイド」という記事では、音声化制作についての簡単なガイダンスがされています。 ○『あのときの王子くん』のページには、まだ音声作品リンク集が記録というかたちで残っています。 TOP (以下の文章は2002年のものです) 音訳と朗読の違い 音訳というのは、墨字の本の読めない視覚障害者が、本の内容を理解することが出来るように、できるだけ、恣意的な感情や解
バイト中の妄想の産物。 ■他のうp→mylist/4885967 ■他の方の動画→mylist/354511 ■その後→sm2901304
1月4日の日記で書いた「効用音楽四原則」。 映画音楽の選曲法についての基本的な考え方で、 サントラファンの間では結構有名な理論なんですが、 せっかくなのでココでちょっと説明。 ・インタープンクト、カウンタープンクト 「インタープンクト」は、まあごく普通の選曲法ですね。 勇ましいシーンにアップテンポの曲を使ったり、 悲しいシーンにバラードを流したり、という使い方。 それに対する「カウンタープンクト」とは、対位法といい、 シーンとは逆の音楽を使って効果を上げる方法。 悲しいシーンにあえて明るい曲を使ったりする事で その感情を増幅させるような使い方です。 黒澤やキューブリックが得意としていた選曲法で 黒澤なら『野良犬』の対決シーンで流れるのどかな「ソナチネ」が、 キューブリックなら『時計じかけのオレンジ』の暴行シーンでの 軽快な「泥棒かささぎ序曲」といったあたりが有名ですか。 ・時空間の設定 音
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