タグ

2007年3月3日のブックマーク (8件)

  • YouTube - Broadcast Yourself

  • 電子化 書類スキャニング

    nokiie
    nokiie 2007/03/03
    はわわ
  • 電子化された日本語テキスト : 柴田雅生のホームページ

    個人レベルで入手可能な、電子化された日語テキストのリストです(「個人レベル」については下記参照)。 ★ 新着テキスト(最新:12月20日)/ 掲載履歴 / 改訂情報(最新: 1月00日) 奈良時代(上代) (14KB) 平安時代(中古) (67KB) 鎌倉・室町時代(中世) (55KB) 江戸時代(近世)[ノンフレーム版] / [索引表示・フレーム版] 全4ページ p. 11710年以前の作品 / [フレーム版] (48KB) p. 21711~65年の作品 / [フレーム版] (43KB) p. 31766~84年の作品 / [フレーム版] (53KB) p. 41785年以降の作品 / [フレーム版] (50KB) ¶ フレーム機能に対応していないブラウザを使っている方は ノンフレーム版(上のリストの左側) をご利用ください。ノンフレーム版からフレーム版への切り換えリンクもありま

  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 最近シャンプーした後もフケが凄い。しかも禿げて来た。

    最近シャンプーした後もフケが凄い。しかも禿げて来た。 :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: すずめ(中津川市) 2007/03/02(金) 00:42:51 ● ?2BP(101) ツムラ ライフサイエンスは、薬用育毛トニック「インセント」を2月15日から「モウガ」ブランドに統合し、リニューアル発売した。リニューアルした「モウガ インセント薬用育毛トニック」は、新たに有効成分にニンジン抽出液を加えることで、育毛剤「モウガ」で実績のある生薬の組合せ(ショウキョウ・センブリ・ニンジン)を採用し、その組合せが生み出す血流促進作用による「抜け毛予防」を実現した商品。 頭皮に有効成分を効果的に浸透させるために、液だれ防止成分が配合されているとともに、さらに新配合の植物性保湿成分(コウカ・ホップ)が頭皮を柔軟にして有効成分の浸透を助けるという。 ソース:http:

  • 泡を利用して高速に移動する潜水艦 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    ちょっと使徒っぽいですが、潜水艦です。 米国国防総省がこのたび開発した「Underwater Express」は、最高時速がなんと204km/時。これがどのくらい早いかというと、今までは46km/時だったわけだから、ざっと4倍近くも早くなっているんです。 なぜそんな劇的に改善されたのか? 答えは「泡」だとのこと、この潜水艦は、その全身が無数の泡で包まれています。通常は水は空気に比べて大変重いので、なかなか速度を上げることもできないのですが、泡は水の中を早く移動できるので、船体への抵抗が減らせ、結果として早く進める、というわけだそうです。 んー、わかったような、うまく煙に巻かれたような…でも泡に包まれた巨大な潜水艦が、水の中を高速に移動している様ってのは、想像してみると格好いいですね。見てみたいなあ。 Underwater Express Program [Via SCI FI]

    nokiie
    nokiie 2007/03/03
    うはは
  • 自分、女ですが。 - はてな匿名ダイアリー

    anond:20070301112333 2003年、同じ趣味をもつ者として出会う。とくにビビッときたりしない。このひととだけは恋愛関係にはならないと、おもっていた。ひらたくいうと、男としてみていなかった。 2004年12月、ふとしたきっかけで、恋愛対象としてみはじめる。2005年3月、うっかり告白。意識し始めたばかりで、まだ告白する予定ではなかったが、くちが滑った…。彼の返事「いまの友達関係が心地よいので、友達で・・・」とのこと。いわゆる「お友達でいましょう」と解釈。 2005年4月から 美術館とか企画展とか、なぜか前以上にいろいろ誘われたり誘ったり、たまに二人で出かけるようになる。内心、「友達でいましょう」なのに、なんで誘う?!いやがらせ?!とかおもう。「友達友達だから」と唱えながら遊ぶ。そのうち、なんだか親友みたいな仲のよさになる。 2005年11月、とても仲のよい友達になっていた

    自分、女ですが。 - はてな匿名ダイアリー
  • すべらない名無し | 妹は片想い中

    902 なご 2007/02/28(水) 21:17:35 ID:EpzVaIQQO 高校受験中の年の離れた妹。うちの県は公立の一般入試が遅く、試験はまだ。 ちなみに妹には母に秘密でC君という片想い相手が居り、姉である自分はそれを知っている。 妹「でね、うちの塾はAちゃんがa高で、Bちゃんはb高にするんだってー」 母「ふーん」 妹「あ、それでね、C君特色入試だめだったから、一般でc高校受ける事になったって。別にどうでも良いけど。」 母「え、c……って、それあんたの受けるc高校?C君はd高校じゃなかったっけ?」 妹「うん、だったんだけど、グレードあげてc高校にするって。ま、関係ない話だけどね」 母「……へー、じゃあどっちも受かったら、」 妹「うん、 一 緒 の 学 校 ッッ! ! !  \(*゚∀゚*)/〃ビシッ 」 母「!?」 自分「ブッ」(コーヒー噴く) 妹よ、何故そこでガッツポーズ

  • 悩める若き照明デザイナーのために

    僕が照明を始めたのは1984年だから、もう19年も舞台照明をやっていることになる。最近では、僕よりも若い照明デザイナーも、業界でずいぶん活躍するようになってきた。もちろん、照明デザイナーとしては僕はまだまだ若輩だが、年齢ばかりはオヤジ世代に足を踏み入れたのだろう、悩める若き照明デザイナー達の仕事ぶりを見て、どうしてもアドバイスのようなことをしたくてしょうがなくなる時がある。そのオヤジ心を抑えきれずに、生意気にも「照明デザインの考え方」についての文を書いてしまったのが、これである。ここに書いたことを、笑うも自由、怒るも自由。若い照明デザイナーであるあなたが、ここに書いてあることに従おうが逆らおうが、僕には関係ないし興味もない。ただ、岩城保という人はこんなことを考えながら照明をつけているのか、ということだけでも、伝えることができれば幸いである。 若き照明デザイナーが照明をやっていて、色々と悩む