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ブックマーク / fujimaki.air-nifty.com (1)

  • 「らき☆すた」第2話を見た。 - 妄想界の住人は生きている。

    第1話の感想で、「この作品は映像言語ではなく漫画言語で描こうとしているように思える」ということを書いたわけですが。実は僕は第1話視聴の時点では、この作品が漫画原作であるということを知りませんでした。 感想の最後に「連載四コマ漫画を待つように、来週の放送も楽しみにしたい」とも書きましたが、当然原作が四コマ漫画であることも知らなかったわけです。 この作品のことは、たこーすけさんからいただいたメールで「山寛氏が監督で『らき☆すた』という作品が始まる」ということを教えていただいて初めて知り、放送時間はチェックしたものの、日々の忙しさに追われて主なスタッフ名以外の事前情報を入手することはなく、「山監督がどんな映像を作るんだろうか?」という興味で視聴したのが第1話でした。 そんな状態で視聴しても「これは漫画だな。四コマ漫画みてぇだ」と思えるわけですから、作品の持つテイストが徹底されていることが感じ

    「らき☆すた」第2話を見た。 - 妄想界の住人は生きている。
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