ブックマーク / business.nikkei.com (1)

  • 「アパレル業界は、タイタニック号のよう」

    アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる。大手アパレル4社の売上高は激減。店舗の閉鎖やブランドの撤退も相次いでいる。アパレル業界と歩みをともにしてきた百貨店業界も、店舗閉鎖が続き、「洋服が売れない」事態は深刻さを増している。 なぜ突如、業界は不振に見舞われたのか。経済誌「日経ビジネス」の記者が、アパレル産業を構成するサプライチェーンのすべてをくまなく取材した書籍『誰がアパレルを殺すのか』が今年5月、発売された。 業界を代表するアパレル企業や百貨店の経営者から、アパレル各社の不良在庫を買い取る在庫処分業者、売り場に立つ販売員など、幅広い関係者への取材を通して、不振の原因を探った。この1冊を読めば、アパレル産業の「今」と「未来」が鮮明に見えるはずだ。関連記事を随時連載していきます。 アパレル業界はなぜ不振から抜け出せないのか──。その理由について、業界で著名なカリスマ編集者・軍地彩弓氏に意見

    「アパレル業界は、タイタニック号のよう」
    noko1221
    noko1221 2017/06/13
    広告するだけで飛ぶように売れた昔がバブルで今が正常なだけ。マーケティングに弱く感性に頼って沈んだ音楽業界、出版業界と同じ道をたどるだろう。どちらも若手を育てず、老害が逃げ切ろうとタイタニック状態。
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