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家電に関するnokoribiのブックマーク (8)

  • 家電ジャーナリスト安蔵靖志のイマドキ売れ筋家電

    IT・家電ジャーナリストの安蔵 靖志さんはデジタル家電や生活家電取材のスペシャリスト。家電製品協会認定の「家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)」と「スマートマスター」の資格も有しており、その家電に関する豊富な知識で、テレビやラジオ、新聞、雑誌から日経トレンディネットなどのWebメディアまで引っ張りだこの存在だ。 今回、そんな安蔵さんに「最近売れているキッチン家電」をジャンル別に5種類紹介してもらった。単なる製品紹介でなく、今どき、なぜ、その製品が売れてるのか、その理由やユーザーの嗜好の変化など背景まで交えて迫ってみた。 IT・家電ジャーナリスト、家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout 家電ガイド。日経BP社「日経ネットナビ」「日経ネットブレーン」「デジタルARENA」「日経トレンディネット」などを経てフリーに。デジタル家電

    家電ジャーナリスト安蔵靖志のイマドキ売れ筋家電
  • 【武蔵野電波のプロトタイパーズ】 ブラザーの最新刺繍ミシンで「ローラ アシュレイ」!

  • コラム: やじうまミニレビュー泉精器製作所 鼻洗浄機「INC-7001」

    子供の頃、風邪をひいて鼻水や鼻づまりに困っていると、母親によく「塩水で鼻を洗いなさい!」と言われたものだった。 当時は「そんなの迷信だろ」と思っていたが、これには根拠がある。塩を、水の容積の0.9%だけ加えることによって、体液・血液とほぼ等しい浸透圧を持つ「生理塩水」が作り出される。この塩水を使えば、粘膜にダメージを与えることなく鼻を洗えるらしいのだ。 生理塩水が効果があるのはわかったが、問題なのは、その塩水をどうやって鼻に入れて洗うか、ということだ。器に入れて傾けて鼻に入れようとしても、位置がずれてしまい鼻に入らず服にかけてしまったり、また水が勢いよく鼻孔に入りすぎてしまい、ムセたり咳き込んだりしてしまう。何度かチャレンジしたことがあったが、うまくいった試しがない。 そんな面倒な鼻洗浄を、サポートしてくれる商品が市場にあるという。楽天市場で「鼻洗浄」で検索をかけると、10件を

  • コラム: 家電製品ミニレビューナショナル「形状自動調節まくら エアロドリーム EU2512」

    長年肩こりや頭痛などに苦しまされてきた筆者だが、この間、ひどい寝違えで整形外科に行った際、MRI検査の結果、ついに「頸椎椎間板ヘルニア」という病名を頂くこととなった。と言っても、まだ軽いレベルらしく、通院で十分に治るらしい。 で、先生にいろいろ話を聞くと、しきりに「まくらが重要です」と言う。では、どんなまくらが良いのかと聞いても、それは教えてくれない。いや、別に意地悪をされているわけではない。要するに、どういう体勢で寝るのか、敷き布団やマットレスがどれくらいのやわらかさなのか、そしてどういうまくらが好みなのかといったように、まくらを決める要因がたくさんあるため、一概には言えないということらしい。 確かに、筆者は市販のまくらから、低反発素材のまくら、デパートなどのオーダーまくらなど、これまでいろいろなまくらを試したが、どれもしっくりこなかった。たとえば、仰向けでちょうど良いサイズのまくらを見

  • コラム: 家電製品ミニレビュータイガー魔法瓶「ACI-A010」

    コーヒーはインスタントではなく、ドリップして作るのが好きだ。コーヒーサーバーにドリッパーを載せ、フィルターをセットしてコーヒーの粉にお湯を注ぐと、部屋いっぱいに香りが立ちこめるのがとても良い。 だが、最近はいちいち作るのが面倒になってしまい、インスタントコーヒーですませる事が多い。コーヒーメーカーを買うという選択肢もあるが、自分1人しか飲まないのにわざわざ買うというのも気が引けてしまう。 そんな折、「パーソナルコーヒーメーカー」という商品ジャンルがあることを知った。通常のコーヒーメーカーはコーヒーをサーバーで受けるものだが、これはサーバーの代わりにコーヒーカップで受けるという、まさに個人向けの製品だ。今回はそのパーソナルコーヒーメーカーから、タイガー魔法瓶「ACI-A010」をチョイスしてみることにする。他社で同様の製品はあったものの、ヨドバシカメラで1,350円という安さが購入の決め手と

  • コラム: やじうまミニレビューナショナル「天ぷら油クリーナー レッツフライ TK801」

    日、別項で紹介しているデロンギのフライヤーによって、家庭で揚げ物をするようになった筆者だが、フライヤーの問題点は油をたんまりと使ってしまうことだった。 1回に1L以上使うので、まず、揚げ物をするのにお金がかかる。当然、何回か繰り返して使いたいところだが、ニオイやカスが残って油があまりキレイでないのが気になっていた。そこで、見つけてきたのがナショナルの「天ぷら油クリーナー レッツフライ TK801」だ。希望小売価格は6,143円。ヨドバシカメラで4,180円で購入した。 レッツフライは、上ポットで使用済みの天ぷら油をろ過し、下ポットで油を保存する2層式の天ぷら油用ステンレスポットだ。キッチンペーパーなどを使った一般的なろ過方法では、天かすのような大きな揚げかすしか取り除けないが、レッツフライではペーパーフィルターに加えて活性炭入りのカートリッジを利用して油をろ過するため、揚げ物をしたあとの

  • コラム: やじうまミニレビューグローバル「バキュフレッシュ」

    年末年始のパーティシーズン、お酒を飲む機会も多いことだろう。ビール、焼酎、ウイスキーに日酒と、酒の種類もさまざまだが、飲み残しの保管について、ワインほどやっかいなものもない。 ワインは、安価なテーブルワインや、2L、3Lタイプの紙の容器に入った家庭用のものを除くと、昔ながらのコルク、もしくは模擬コルクでビン詰めされたものがほとんど。こうしたタイプのワインは、飲み残した場合、栓をして、冷蔵庫に入れていてもすぐに酸化して酸っぱくなってしまう。 そこで購入したのが株式会社グローバルが輸入・販売している、真空ポンプ付きのワイン栓「バキュフレッシュ」だ。Amazon.co.jpで、1,050円だった。 この製品は簡単に言うと、排気弁を設けた栓でフタをして、ビンの中の空気を抜き、ワインの酸化を防ぐものだ。パッケージには栓が2つ、ポンプが1つ入っている。 さっそく使ってみよう。まず、ワインに栓をして、

  • コラム: 家電製品ミニレビューシャープ「ES-FG60F-H」

    家電量販店へ洗濯機を見に行くと、横や斜め向きに扉がついたドラム式洗濯機が目立つように陳列されている。乾燥機能を搭載したものも増えており、ドラム式はもちろん、見た目には従来の全自動洗濯機と同じように上に扉がついたものでも、乾燥まで済ませられる製品が多い。 ただ、これらの製品は比較的高価で、あまり洗濯回数の多くない単身者には負担が大きい。洗濯物の量もさほど多くないのだから、干すのもさほど手間ではないだろう。安価できちんと洗えるものが欲しいというニーズも確実に残っているはずだ。 今回は、その間を取ったような形の、「送風機能付き」全自動洗濯機を試してみることにした。“簡易乾燥付き”とも呼ばれる製品で、脱水後に洗濯物に風を送り、より水気を飛ばした状態にするというものだ。乾燥機のように温風を送るわけではないので、完全に乾きはしないが、干す時間を短縮できる。体価格や消費電力の面では、ヒーターを搭載しな

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