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ブックマーク / hp.vector.co.jp (3)

  • FreeType使用記録

    はじめに ここの情報は2006年10月27日現在の情報に基づいております(FreeType 2.2.1) 文中・ソースコードにひっきりなしにGDIとの比較対比を書いています。これは手近に比較するものがあると安心ということで深く考えないようにしたほうがいいかもしれません。 FreeTypeはフリーで、かつ軽量、プラットフォームに依存しないフォントエンジンであり、方々で使われております。ただしこのライブラリを直接使うことは少ないのか(pango、cairo等を通して使うことが多いような気がする)情報があまり出てきません。ただし家のTutorialをよく読んでやれば表示までは割合簡単にでます。また家のドキュメントにはフォントについての情報も載せられていますので熟読するといっそう理解が深まることと思います。 キャッシュを使う FreeType2のキャッシュを使ってみる(WindowsText

  • HTTP Server Anywhere - 地平線に行く

    HTTP Server Anywhere 【バージョン】 1.0.1 (2011/10/23) 【 動作環境 】 Java6 (Oracle限定) 【   製作   】 山祐次 (ブログ:地平線に行く) 【  連絡先  】 yujisoftware+hsa[ @ ]gmail.com 【  URL  】 http://hp.vector.co.jp/authors/VA049605/http_server_anywhere.html

  • VC++6.0 デバッグの小技

    システムのAPI呼び出しにブレークポイントを設定することが出来ます。 APIがどのDLLにあるかを探す grep CreateFile lib\win32api.csv 正確な名前を探す dumpbin -exports name.dll | grep CreateFile "Load COFF & Exports"オプションを指定する ブレークポイントを、次のように設定する {,,dllname}CreateFile 詳細なアドレスの指定は、 {[関数名], [ソースコード名], [モジュール名} expression となる。 データに対してブレークポイントを設定することが出来ます。 例えば、アドレス0x12345678に変更がなされたときにブレークするには、 *(long*)0x12345678, length=1 と設定します。この方法では、CPUのデバッグレジスタを使うので、実行

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