Google ChromeでHTTPヘッダのテキストを確認する方法です。 アドレスバーに chrome://net-internals/ を入力しアクセスします。 net-internals は、chromeが用意する開発者向けのページの一つです。ネットワーク関連の情報をここで閲覧することができます。その中のRequestsタブEventsタブ*1を選択し、該当のリクエストをクリックすると、右側にHTTP通信の詳細なログが表示されます。その中にHTTPヘッダも含まれます。 net-internals以外にも、about:about とアドレスバーに入力すると開発者向けのページがいくつか用意されています。 この開発者向けページの存在は初めて知ったのですが、開発・デバッグに便利な機能が色々とありそうなので、確認してみようと思います。 参考:http://gihyo.jp/dev/feature
無さそうなんで作ってみた。かなり面倒だった。 原因は不明ですが、環境によって動作しない場合があるようです。 現状では私(id:deraw)がメンテするのが難しく、 [twitter:@b2ox]様がちゃんとコンテキストメニューが使用できる改良版を作成されていますのでそちらをおすすめします。 注意 実験的に作成した拡張です。使用は自己責任でお願いします。 まずオプションから、Irvineをインストールしたフォルダ内にあるircom.exeのフルパスを設定してください。 インストール後はChromeの再起動をしてください。(または現在開いているページの再読込を行ってください。) Chromeの制限で、右クリック(コンテキストメニュー)からは呼び出せません。 「すべてのURLを送る」「すべてのURLを送る(IMGを含む)」「リンクのインポート」「選択範囲のダウンロード」しか出来ません。 Wind
久々なのでひっそりと更新 リハビリも兼ねて軽めのものを1つ。 はじめに 最近重い腰をあげてようやく Python の開発環境をpyenvに移行しました。 yyuu/pyenv yyuu/pyenv-virtualenv yyuu/pyenv-pip-rehash まだ使い始めたばかりですがなかなかの好感触。 ただ、pyenv を使ってて気になったのが、現在どの Python を使っているのかが分かりづらいという点。 よくあるPATH書き換え方式ではないので、which(type) コマンドでパスを見ても分からないんですよね。 最初仕組みを理解してなくて悩んでしまいました… $ pyenv version system (set by /Users/yonchu/.pyenv/version) $ which python /Users/yonchu/.pyenv/shims/python
私は普段からChromeをつかってるのですが、検索時に新しいタブをつくって、そこで検索が日常でした。 これを試してみて、うーん。。意外と使わないかなとおもってしまったのですが、、 備忘録として残しておきます。。 設定 ブラウザの設定の基本設定の真ん中ぐらいに検索があります。 「検索エンジンの管理」のボタンを押すと以下のようなウィンドウが開きます。 新しい検索エンジンを追加します。 設定値は以下のようにします。 javascript:window.open('http://www.google.co.jp/search?q='+encodeURI('%s')); Google Chromeで検索結果を常に新しいタブで開く方法 | ライフハッカー[日本版]
Google Chromeはシンプルに見えてオフラインやWebアプリショートカット作成などいろんな機能が搭載されています。 そんな中、JavaScriptデバッガがあるのも発見! どんなもんかと思ってみてみたら、なんとコマンドラインベースのデバッガです。Firebugみたいな物を想定していたのですが、まさかgdb(GNU製C/C++デバッガ)みたいなのがブラウザに載ってるなんて・・・しかも全然情報ないし。 でも開発者にとっては、JavaScriptをランタイムでデバッグできると言うのは非常に嬉しい事ですね。そこで、Chromeデバッガの使用法についてちょっと調べてみました。 デバッガは、開発者向けメニューの中から選択する事が出来ます。立ち上げてみると、コマンドの表示結果が表示されるエリアと、コマンドを入力するテキストフィールドが並んでいるだけ、と言うシンプルなUIが表示されます。 最下部の
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