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  • 「それは会話で繋げればいいんだ」 小説で書かれた「それっぽくなる小説講座」が参考にしつつ書きたくなってくる面白さ - ねとらぼ

    小説の体裁で書かれた「それっぽくなる小説講座」がTwitterで「参考になる」「面白い」と話題になっています。 「小説の書き方がわからない」という“彼女”の相談に乗る形で、“僕”が一人称で「それっぽい方法」を教える話がショートショートで描かれています。例えば会話の中で「社会人だとか駅だとか、それっぽい言葉を並べておけばそれだけで僕らが現代社会に生きていると読み手に分からせることができるはずだ」と教えたり、地の文が思い付かないときは「会話で繋げればいいんだ」と返したり。 お話を楽しみつつ説明が聞けます また、読者に向けた小説講座なのでメタ的な説明が多いのですが、自然な流れで入ってくるので楽しみながら読むことができます。2人の会話途中にそれっぽい地の文を挟んでから、「(会話が)長く続くときは、今みたいに地の文に台詞を入れるべきだ。こうすれば気持ちにメリハリがつく」という説明に対し彼女が「読み手

    「それは会話で繋げればいいんだ」 小説で書かれた「それっぽくなる小説講座」が参考にしつつ書きたくなってくる面白さ - ねとらぼ
  • お経とダンスミュージックが融合! 現役住職の音楽ユニット「TARIKI ECHO」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています いま現役の住職コンビが注目を集めている。ひとりは釈一平さん、島根県にある龍教寺というお寺の住職だ。もうひとりは釈明覚さん、埼玉県にある善巧寺の住職だ。彼らが注目を集めているのには理由がある。その異色な職業だ。この2人、現役住職とは異なるもう1つの顔を持っている。それがダンスミュージックユニット「TARIKI ECHO」だ。 彼らの楽曲には確かにお経が登場する。そして意外とハマっているのだ。どうしてお経とダンスミュージックを掛け合わせることを思いついたのか、仏教界のタブーには当たらないのか。インタビューしてきた。 ヘルメットと袈裟が特徴的なTARIKI ECHO きっかけは放課後のセッション 釈一平さんと釈明覚さんが出会ったのは、東京都中央区築地にある築地願寺。同寺にある住職志望の学生が通う夜間の学校、東京仏教学院だった。学院では、

    お経とダンスミュージックが融合! 現役住職の音楽ユニット「TARIKI ECHO」
    nokumotto
    nokumotto 2012/05/09
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