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  • ナチスの恐ろしいレニングラード包囲戦を振り返ろう。現在と当時の街の様子が一度に見てとれる写真たち(ギャラリーあり)

    ナチスの恐ろしいレニングラード包囲戦を振り返ろう。現在と当時の街の様子が一度に見てとれる写真たち(ギャラリーあり)2012.01.24 22:0010,138 言葉を失います。 写真家セルゲイ・ラレンコフ(Sergey Larenkov)さんが自身の新しい作品を公開しました。彼は、一枚の写真上に同じ街の第二次世界大戦時と現在の様子をPhotoshopで加工したものを並べる、というユニークな作風で知られています。そんな彼の新作はナチスによる「レニングラード包囲戦」にフォーカスがあてられています。 ここでレニングラード包囲戦について少し説明しておきたいと思います。 レニングラード包囲戦は、ナチス軍が1941年9月8日から1944年1月18日までの872日もの間、レニングラード(現サンクトペテルブルク)を包囲し、それによって150万人ものソ連軍とレニングラード市民が犠牲になったと言われている悲惨

    ナチスの恐ろしいレニングラード包囲戦を振り返ろう。現在と当時の街の様子が一度に見てとれる写真たち(ギャラリーあり)
    nolgrean
    nolgrean 2012/01/25
  • アポロ13号を地球帰還に導いた文書、38万8375ドル(約3023万円)で落札される

    アポロ13号を地球帰還に導いた文書、38万8375ドル(約3023万円)で落札される2011.12.04 14:006,218 福田ミホ 書き込んだ船長の、手の震えが伝わってくるような...。 上の画像は、アポロ13号のミッションで実際に使われた月着陸船の操作マニュアルです。左下に手書きの数字が書かれていますが、これはジェームズ・ラヴェル船長がアポロ13号の機械船の酸素タンク爆発から2時間後に書き込んだものです。 アポロ13号は月面着陸の計画でしたが、月に向かう途中で酸素タンク爆発が発生したため、計画変更せざるをえなくなりました。そして急きょ月着陸船を救命ボート的に使って地球に戻ることになったのです。 そんな中で使われたこの操作マニュアルが先日オークションに出品され、38万8375ドル(約3023万円)で落札されました。でも、アポロ13号の乗組員にとってはお金では計れない価値があったはずで

    アポロ13号を地球帰還に導いた文書、38万8375ドル(約3023万円)で落札される
    nolgrean
    nolgrean 2011/12/05
  • 全米大震撼中! Carrier IQとは何か?

    手の中のスマートフォンをじっと見つめる...。私のこと、調べてたの? Carrier IQ。その存在が明らかになり、米国では通信業者から携帯製造業者までを巻き込んで大きな騒ぎとなりつつあります。大騒ぎの発端Carrier IQって一体なーに? Carrier IQとは、ユーザーの使用履歴を記憶するソフトウェア。何百万台というスマートフォンに仕込まれています。が、これはユーザーの意志によってしこまれたわけではないのです。 ■Carrier IQはサードパーティによる測定サービスである スマートフォン製造業者や通信業者は、ユーザーがこの製品をどのように使っているかに多大な興味があります。使い方がわかればそれを深く分析し、製品の精度をあげて次モデルにいかすことができる、結果ビジネスにおけるさまざまな決定に大きく役立つ事になるわけです。Carrier IQは、ユーザー情報を集めて分析する会社が提供

    全米大震撼中! Carrier IQとは何か?
    nolgrean
    nolgrean 2011/12/02
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