最近iOSアプリを作ったので、公式サイトにこの「Smart App Banners」を設置してみました。 【設置したサイト】trimit! – Status Bar Trimmer | designbits iOS 6以上のiPhoneでサイトを見るとこんな感じのバナーが表示されます。タップするとApp Storeへすぐに飛べるのでプロモーションに効果的。iPadで見た場合はアプリのスクリーンショットも表示されるようです。 すでにインストール済みの場合はタップするとそのアプリが起動します。
個体識別番号を扱わないリワード計測の場合、このURLスキームを使ってSDKを動かすのですが、ブラウザにURLスキームを記述するときそれぞれのOS・バージョンによってURLスキームの扱いが変わるので注意が必要です。ここのところ、ちらほら問い合わせの連絡があったりしていて、ネットで検索しても載っていなかったので備忘録含め投稿してみます。 iOSもAndroidもアプリ毎に設定することができて、設定すると他のアプリからそのURLスキーム経由で、アプリを起動することができます(*1)。わかりやすい例でいうとiPhoneのSafariから「instagram://」と入力して「開く」を選択するとInstagramが起動する感じです。 さらにパラメータみたいのが設定できて「instagram://camera」と入力して開くとInstagramのカメラが起動するといった具合にとても便利な機能なのです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く