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gameに関するnolnilのブックマーク (4)

  • ゲーム企画書の書き方についてのまとめリンク - ぷちげんか

    ☆更新の感じはきめたはずなのに、未だまとまらないこの日誌。いよいよどうなるのかわからなくなってきましたよ。まああんまし考えてないですが、私のついった、はてブ以外でまとめて発言できる場くらいのもんだと思ってやるんで気にしないでくださいまし。 さて今日は私もちょっと就活なんぞしてまして、もちろん多種類の業界に視野を向けつつも一応ゲーム業界もということでいろいろやってるんですが、どうもゲーム関係は内密にされてる部分が多くてネットがあるからといってすべて過不足なく調べられるなんてことは到底ないわけで、企画書のサンプルを探そうにもなかなか大変なものです。早々そんなものが外にでてくるようなことはないのでしょうがないですがね。 必要な情報を得ようにもなかなか骨が折れます。 というわけで今回は個人的に今日とんだリンクなどから抜粋して、これは使えるかもなぁというゲーム企画書に関するリンクをまとめてみました。

  • 『ヴォーパルス』制作ノート、デザイン編 | I was game

    自分は、人がゲームについて語っているのを見るのが好きで、デザイナーズノートというものも大好きです。たとえば最近の日のボードゲーム関係では、鈴木銀一郎さんによるアークライトの『くにとりっ!』のデザイナーズノートや、木皿儀隼人さんによるワンドローの『7つの島』のデザイナーズノートを楽しく読ませていただきました。 同人ボードゲームの世界においても、デザイナーズノートを書くということがもっと一般的になってくれれば、僕は非常に嬉しく思いますし、いろんなよい効果が生まれると思います。で、そのためにはどうしたらいいかということで、まず自分でもひとつ書いてみることにしました。それが今回の記事です。 自分は今回、この『ヴォーパルス』の制作の過程を4つの段階に分けて考えていたので、このデザイナーズノートではそれを踏襲し、「デザイン」「デベロップメント」「プロダクションとパブリケーション」の三部構成というかた

  • 「ドラマ性があれば,それはゲームとして成り立つ」――代替現実ゲームってなに?から始まったARG研究会をレポート

    「ドラマ性があれば,それはゲームとして成り立つ」――代替現実ゲームってなに?から始まったARG研究会をレポート 編集部:TAITAI 2009年11月22日,「代替現実ゲーム(Alternate Reality Game)」についてのセミナー「ARG入門:体験型エンターテイメントの現在と未来」が,東京都文京区の文京学院大学郷キャンパスにて開催された。 聞き慣れない言葉かもしれないが,代替現実ゲーム(以下,ARG)とは,とても大雑把に言ってしまえば“実在の現実世界を組み込んだ”,あるいは“虚構と現実を織り交ぜた”ゲームのことを指す。詳しくは,当サイトで以前掲載されていた奥谷氏の連載記事を参照してほしいが,ARGは2001年頃から北米で格的に立ち上がり始め,最近では,ハリウッド映画のプロモーション手法として大きな注目を集めるなど,ここ数年で急激に盛り上がりつつあるエンターテイメント分野であ

    「ドラマ性があれば,それはゲームとして成り立つ」――代替現実ゲームってなに?から始まったARG研究会をレポート
    nolnil
    nolnil 2010/01/26
  • ネットの記事って売り上げにつながってるの? アクセス数と売り上げ本数の関係を分析してみた。2009年ゲームソフト売り上げ本数ベスト30も併せて公開!

    ネットの記事って売り上げにつながってるの? アクセス数と売り上げ数の関係を分析してみた。2009年ゲームソフト売り上げ数ベスト30も併せて公開! 編集部:TAITAI 「ポケットモンスター」に「ドラゴンクエスト」,そして「モンスターハンター」と,国民的な人気を誇るタイトルが揃い踏みをした今年のゲーム市場だが,そんな中でもっとも売れたタイトルはなんだったのか。また,ネットの影響力が大きかったと言われる「ラブプラス」や「Demon's Souls」は,一体どのくらいの注目度があり,当にネットの評判と売り上げ数に関連性はあるんだろうか。 ■国内コンシューマゲームのプレイヤー層分布図 この図は,4Gamerで2009年8月から9月にかけて行ったアンケート結果を集計したもので,応募総数は約2万人。その中から,多重投稿など無効と思われるデータを除いた,18650人のサンプルをベースにしている(

    ネットの記事って売り上げにつながってるの? アクセス数と売り上げ本数の関係を分析してみた。2009年ゲームソフト売り上げ本数ベスト30も併せて公開!
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