2016 - 06 - 06 頭の中が忙しく、常に何かをしていないと落ち着かない 心 心-私信 シェアする Twitter Google+ Pocket ごろ猫生活 » 荒ぶる猫たち 頭の中が休むことが無く、黙っていられない。 日和に河川敷で川面を眺めつつ、頭の中を白紙にして呆けた時間というものを、一度でいいから過ごしてみたい。 頭の中が静まった人の気持ちって、どんな感じなのかな。それがその人にとっては普通だから、言語化は難しいかもしれないけれど、興味がある。 脳内がうるさい 悪いことだけではない かつて白紙だった期間がある 脳内がうるさい かつて幼少期は多動と見られていた。 常に動き回り、いたずらをしかける。叱られてもまた繰り返すのは、愛情を欲していたからだろうし、それは今回とはまた別の話。まぁともかく頭の中が忙しいのよ。 辛いよ。 黙っていても何か考えている。 次から次へと思考が浮かん