ブックマーク / tonari-it.com (4)

  • GitHubでリポジトリを組織管理するためのOrganizationとそのつくり方

    Organizationとは Organizationとは、組織管理下にリポジトリをおけるようにするための仕組みで、具体的には組織を表すアカウントです。 Organizationの配下にリポジトリを作成したり、ユーザーを追加したりすることができます。 例えば、組織に新たなメンバーが参加したり、メンバーが組織から外れたりしたときのことを考えてみましょう。 個人アカウント配下のリポジトリを使っていると、リポジトリのオーナーを移したり、参加するメンバーを付け替えたり、とにかく面倒です。 また、あるメンバーに複数のリポジトリのコラボレーターになってもらいたいときはどうでしょう。これも都度作業は面倒です。 しかし、Organizationの配下にリポジトリがあれば、Organizationについてのユーザーアカウントの追加、削除だけで済むので楽ちんなのです。 Organizationを使ってできるこ

    GitHubでリポジトリを組織管理するためのOrganizationとそのつくり方
  • Google Apps Script で毎日決まった時刻にスクリプトを実行するトリガー設定 | 隣IT

    時間主導型のトリガーは毎日特定の日時に設定できない Google Apps Scriptには、トリガーという機能があります。 メニューの「編集」→「現在のプロジェクトのトリガー」で設定できます。 また、ツールバーの「時計マークのアイコン」からでもOKです。 ただ、ここから設定する時間主導型のトリガーには時間の幅があります。 例えば、「日タイマー」では1時間の幅があります。 時間を細かく設定するには「特定の日時」を使用する必要がありますが、これは毎日実行するように設定できません。 Scriptサービスで毎日決まった時刻にトリガーを設定する方法 ですが、この問題はGASのScriptサービスを使って、スクリプトを作成することで解決できます。 Scriptサービスの機能を使って、決まった時刻に目的の関数を実行するトリガーを設定する関数setTriggerを用意します。 「現在のプロジェクトのトリ

    Google Apps Script で毎日決まった時刻にスクリプトを実行するトリガー設定 | 隣IT
  • 【QUERY関数】where句とlike演算子を使用して指定の文字を含む行を抽出する

    後方一致の「’モリ’で終わる」で詳しく解説します。 後方一致「モリで終わる」とは、[任意の文字列] + [モリ] というパターンです。[任意の文字列]は、0文字以上の適当な文字と考えておきましょう。 like演算子のポイントは、[任意の文字]を記号の%(パーセント)で表すことです。 [任意の文字列] + [モリ] = %モリ と記述します。 たとえば、[タ] + [モリ] = [タモリ] という単語が、このパターンに一致します。 ※任意の文字列は0文字以上なので、0文字(文字が無い)も含みます。つまり、[] + [モリ] = [モリ] も後方一致検索でヒットします。 それでは、次の項からlike演算子を使用して行の抽出をしていきます! 前方一致(○○から始まる)で検索する 使用するサンプルデータがこちらです。シート名が「機器購入リスト」、データ範囲が「A列~E列」なので、QUERY関数の第

    【QUERY関数】where句とlike演算子を使用して指定の文字を含む行を抽出する
  • Bootstrapカラムのマージン(余白・ガター)を好きなサイズに調整するCSSの具体例 | 隣IT

    Bootstrap連載、前回はBootstrapカラム間のマージン(余白・ガター)の仕組みについて解説しましたが、今回はデフォルトのマージンを好きなサイズに調整する方法についてご紹介したいと思います。 前回のおさらいになりますが、Bootstrapの余白(ガター)は、以下の様な仕組みでできています。 ● col自体にmarginは指定されていない ● カラム間のマージン(余白・ガター)はpaddingで指定されている。しかも左右のcolのpaddingが合体している ● カラム間のマージンは15px+15pxの30pxである ※マージンと表現するとCSSのmarginと混同してややこしいので、以下カラム間の隙間を「ガター」としますね。 Bootstrapのカラム間のガターはデフォルトで30pxとなりますが、これをサイズ変更したり余白自体をなくしてしまうには、自作のCSSを追加してスタイルを

    Bootstrapカラムのマージン(余白・ガター)を好きなサイズに調整するCSSの具体例 | 隣IT
  • 1