2019年4月5日のブックマーク (3件)

  • 小田急駅員バイトの実態

    現在、学生ユニオンでは小田急電鉄(以下、小田急)との団体交渉を行っています。次回が3回目の団体交渉となり、準備を進めています。当事者は小田急電鉄で駅員アルバイトをしている学生ユニオンメンバーです。今回は、小田急の駅員アルバイトの実態を、団体交渉の要求項目に沿って、お伝えしたいと思います。是非、最後までご覧ください! そもそも駅員を学生アルバイトがやっていることをご存知でしょうか? 今回交渉をしている小田急だけでなく、JR東日や京王電鉄、東急電鉄なども学生アルバイトを募集しています。鉄道駅員という仕事は、公共性が高く、鉄道インフラの安全性・定時性を担う重要な仕事です。きっぷの発売や精算、お忘れ物業務といったお客様の「財産」を扱う仕事であったり、駅のホームに立ち、お客様の「命」や「時間」を守る仕事であったり、とその仕事にかかる責任はとても大きいです。小田急においても、そんな重要な業務の一部を

    小田急駅員バイトの実態
    nomakkah
    nomakkah 2019/04/05
    京王線の定時社員(バイト)だと泊まり込みが絶対あるシフトだよね
  • 「科学支える人材、急激に減少」=大学危機訴えシンポ-東京(時事通信) - Yahoo!ニュース

    大学の予算削減により、教育研究の土台が弱体化していると訴える研究者らでつくる「大学の危機をのりこえ、明日を拓(ひら)くフォーラム」が31日、東京都内でシンポジウムを開いた。 呼び掛け人の一人でノーベル物理学賞受賞者の梶田隆章東京大宇宙線研究所長は講演で、大学の運営費交付金が減らされ任期付き教員が増えた結果、博士課程に進学する学生が大きく減ったと指摘。「科学技術で世界に伍(ご)していかねばならないのに、支えていく人材が急激にいなくなっている」と主張した。 大学改革のせいで研究時間が減ったのに、成果が減ったとしてさらに改革を求められる「負のスパイラル」があると話し、「いつまでも選択と集中、改革と言っていると、当に取り返しがつかなくなる」と訴えた。 山健慈和歌山大前学長も、地方の国立大の運営資金の切迫などを紹介し、「学術、教育の裾野を支える地方国立大の崩壊は、日の高等教育全体の崩壊につなが

    「科学支える人材、急激に減少」=大学危機訴えシンポ-東京(時事通信) - Yahoo!ニュース
    nomakkah
    nomakkah 2019/04/05
    “いつまでも選択と集中、改革と言っていると、本当に取り返しがつかなくなる”
  • 秋元環境副大臣、留学生所在不明の大学で理事=17年7月まで:時事ドットコム

    秋元環境副大臣、留学生所在不明の大学で理事=17年7月まで 2019年04月04日19時47分 秋元司環境副大臣が2014年4月から17年7月まで、多くの留学生が所在不明となり問題となっている東京福祉大で理事を務めていたことが分かった。4日の参院決算委員会で共産党の吉良佳子氏が指摘したのに対し、秋元氏が認めた。 東京福祉大に立ち入り調査=留学生の所在不明で-文科省など 答弁で秋元氏は、「同大が留学生(受け入れ)を拡大するということについて、私は直接知り得る立場ではなかった」として、一連の問題への関与を否定した。 これに関し、安倍晋三首相は「常に自ら襟を正し、説明責任を果たしていくべきだ。その上で与えられた職責をしっかりと全うしてもらいたい」と述べた。

    秋元環境副大臣、留学生所在不明の大学で理事=17年7月まで:時事ドットコム
    nomakkah
    nomakkah 2019/04/05