2019年4月15日のブックマーク (1件)

  • 築20年以上の住宅フローリング補修(前編)

    業者にフロアコーティングを委託する際、部分補修はあまり受付してもらえない。最低でもXX畳以上から、と下限を設けているのが殆どだ。 部分補修する場合、フローリング張替えは正直オススメしない。補修していない箇所との境目がくっきりと出て、出来栄えは良くないからだ。 そこで、少し劣化してきたかなと思う箇所(日が当たる箇所)に、DIYで水性ウレタンニス塗装してしまうのがベストだろう。 ♣硬度や防汚・防水性、耐候性、耐熱性はどうなの? コストと耐久年数は分かったが、 傷のつきやすさは? 素足で歩くと皮脂汚れで黒ずみやすい? 子供が飲み物をこぼしたり、ペットのおしっこに困っているのだが… 日当たり良好な場所だけ劣化するのを何とか防げないの? キッチンにも安心なの? と懸念する方もいるだろう。 ♠硬度の比較 情報ソースによって硬度は異なるが、 ガラスコーティング: 7H~9H(土足歩行する店舗や車椅子の住

    築20年以上の住宅フローリング補修(前編)
    nomans
    nomans 2019/04/15