1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:多摩川は美しく富士山と丹沢などの山々が見える > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 春になるとミツバチ 人類は古くからミチバチからハチミツをいただいて生きてきた。紀元前7000年の洞窟画にもハチミツ採取の様子が描かれている。キリスト教の儀式にも蜂ロウ製のロウソクが使われている。ミツバチ、ありがとうということだ。 春ですね! 私は東京の狛江という場所に住んでいる。世田谷区の隣の街だ。そんな狛江を歩いているとミツバチを見かけることがある。多くはセイヨウミツバチなのだけれど、ある日、「これニホンミツバチじゃないか?」というミツバチを見かけた。 お花が美しいですね! ミツバチ属の昆虫は世界に9種類存在する。ただし家畜
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:これだ俺たちのガストロノミー! 電子レンジの熱むらを味わう > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 秩父は秩父でも未知の秩父へ 秩父には元々縁がある。実家が西武秩父線の沿線なのだ。 西武秩父線は、池袋から飯能にたどり着く西武池袋線を引き継いでざくざく秩父の山奥へわけ入る路線。 ただ、実家は秩父まで行かない手前が最寄り駅のため、“秩父に縁がある”といっても、せいぜい西武秩父駅周辺までが守備範囲だ。 そこから先となると秩父は秩父でも未知の秩父というイメージ。 西武秩父駅前はまだ見慣れた景色 今回の目的のコンニャク店があるのは秩父地方の西の方、両神村というところ。
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「たこ焼き蒸しパン」を作る きっかけはトルコの「なすのごはん詰め」 最近、立て続けに、ハラルフード専門店、タイ&アジア食材専門店と、輸入食材専門のスーパーマーケットに行く機会がありました。 こんなお店とか 陳列棚に所狭しと並ぶ、見たこともない異国の食品たちを眺めていると、どんな味なんだろう? と気になり、かたっぱしから買ってみたくなります。が、もちろんそんなことは現実的に不可能。 そこで思いつきました。お店にある商品のなかでも特によくわからないもの、なるべく正体不明のものを買ってみて、しかもそれをランチプレートに盛り合わせてみよう! と。たまにはそんなランチも刺激的で楽しそうじゃないですか。 というわけで買ってきたものたち 今回は、計9
ネット上にはいくつか袋麺のランキングが存在する。だが、その多くは知名度ランキングに近いものになっている。 ほとんどの袋麺は一パックに五袋も入っているので食べ比べが難しい。投票者の多くは定番商品しか食べずに投票しているのではないか。 そこで、一袋80円以下で入手できる袋麺60種類を食べ比べ、ランキングを作成した。 味5点、値段5点の10点満点で採点し、合計点で順位をつけた。 値段は調査を開始した2022年2月時点の安売り店の販売価格を元に、平均的な価格(60円)が3点となるよう下記のように設定した。 1袋30円→5点、40円→4点、50円→3.5点、60円→3点、70円→2点、80円→1点 味は完全に私の主観である。辛いのが苦手なため、辛麺系統はランクインしなかった。 様々な袋麺を紹介したいので、1ブランドのランクインは2種類までとした。 20みなさまのお墨付きみそらーめん 西友・東洋水産
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く