タグ

2007年3月28日のブックマーク (3件)

  • Yahoo!ブックス - インタビュー - 菊地成孔

    CDの売上枚数を発売前に予想できるか? そんなユニークな試みを実践したのが、菊地成孔さんの『CDは株券ではない』だ。オレンジレンジ、モーニング娘。などJポップの人気アーティストのCD売り上げを予測した「bounce.com」の連載に、近田春夫さんや、カリスマ受験講師、細野真宏さんとの対談、CD工場の見学レポートを加えている。 作曲家や演奏家として活動するだけではなく、大学で教鞭を執る理論家でもある菊地さんの切れ味鋭いJポップ批評。大笑いして読めるエンターテインメントでありながら実は非常に深い。 1963年生まれ。音楽家、著述家。1985年、サックス奏者としてプロデビュー。山下洋輔グループ、ティポグラフィカ、グラウンドゼロを経て、DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN、SPANK HAPPYを主宰。リーダーグループとして菊地成孔クインテット・ライブ・ダブ、菊地

  • 爆裂鼎談!菊地成孔×青山真治

    This domain may be for sale!

  • あの人の、休日 | おとなを、休む日 | YAMAHA

    1963年、千葉県銚子市生まれ。音楽専門学校卒業後、サックスで「山下洋輔グループ」に参加、以降、多数のミュージシャンと共演を果たす。98年、ジャズ・ファンクのバンド「DCPRG(デートコースペンタゴン・ロイヤルガーデン)」を結成。04年、初のソロ・アルバム『デギュスタシオン・ア・ジャズ』を発表、さらにジャズ・ユニット「クインテット・ライブ・ダブ」、現代音楽とラテンラウンジを繋ぐ「ペペ・トルメント・アスカラール」を結成。映画『大停電の夜に』(05年/源孝志監督)、『パビリオン山椒魚』(06年/冨永昌敬監督)の音楽監督も務めた。サックスの実技を教える私塾「ペンギン音楽大学」を主催する一方、02年よりアテネ・フランセ運営の「映画美学校/音楽美学講座」で楽理の講師を担当し、以降、東京大学、東京芸術大学、国立音楽大学でも教鞭をとる。東京大学のジャズ理論史講義録は『東京大学のアルバート・アイラー』(大