COVID-19に関するnominopikooのブックマーク (5)

  • 新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の「1メートル以内かつ15分以上」という検知条件を超えて接触の有無を確認できる「COCOAログチェッカー」

    厚生労働省が開発した新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」はスマートフォンのBluetoothで他端末と通信を行って接触の検知を行うものですが、検知の条件に「1メートル以内かつ15分以上の接触」という基準が設けられています。「COCOAログチェッカー」を使えば、1メートル以内かつ15分以上という基準を超え、OSが検知した新規陽性登録者との接触ログすべてを対象に接触の有無を確認できます。 COCOAログチェッカー https://cocoa-log-checker.com/ COCOAによる陽性者との接触の検知には一定の基準が設けられていますが、Bluetoothの電波が届く範囲に陽性者がいた場合のログそのものは記録されています。COCOAログチェッカーはそのログを抽出して「陽性者がBluetoothの電波が届く範囲に一瞬でもいたかどうか」を確認することができるツール。このツールで陽

    新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の「1メートル以内かつ15分以上」という検知条件を超えて接触の有無を確認できる「COCOAログチェッカー」
  • 接種の20~30代、抽選で車や旅行券 群馬県知事表明

    群馬県は6日、新型コロナウイルスワクチン接種に慎重な20~30代を対象に、2回接種を終えれば抽選でSUBARU(スバル)のスポーツ用多目的車(SUV)「XV」や旅行券を提供するインセンティブ(動機付け)を設ける接種促進事業を始めると発表した。活動的な世代が感染を広げている懸念があり、同世代への接種を加速させて感染抑制につなげる。 県は同日、県議会臨時会に事業費1千万円を盛り込んだ補正予算案を提案し賛成多数で可決された。 県によると、5日までの1週間の新規感染者(895人)の46%を20~30代が占める。しかし、高齢者らを先行して接種を進めたこともあり、他の世代の接種はこれからという自治体も少なくない。20代では1回目のワクチン接種を済ませたのは18・1%、30代で19・6%にとどまる。 接種に関するウェブ意識調査でも20~30代の5割以上が「様子を見たい」などと慎重姿勢を示しており、県は感

    接種の20~30代、抽選で車や旅行券 群馬県知事表明
    nominopikoo
    nominopikoo 2021/08/07
    群馬県民にとって車は生活必需品だから効果あるかも。他記事によると「旅行券は感染状況が落ち着いた後に使う想定」とのこと。欲しいけど、使えるようになるのは何年後だろうか。
  • 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (8月2日版)

    ※ 8月10日版(anond:20210810180448)を公開しました。 6月21日版(anond:20210621175921) から 7月26日版(anond:20210726195557) に至る記事の続き。まえがきは初回(6月21日版)の記事でご覧ください。 7月19日版(anond:20210719192035)に書いた懸念が半分当たり、半分外れました。感染者数の最大値 に応じて確かに人流は減っているものの、その減り方が非常に緩やかになってしまったようです。感染者数3000という数字が、まるで1000程度にしか感じていないかのような人流になっています。このような「耐性が付いてくる」傾向はもともと少しずつあり、予測でも考慮に入れてきましたが、ここ数週間はタガが外れたような推移をしています。(先週は連休の影響でその判断ができませんでした) ※ 敢えて言うなら、都の福祉保健局長が「

    東京の感染者数を5週間ぶん予測した (8月2日版)
  • 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (7月19日版)

    (※ 新しい予測を公開しました→ 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (7月26日版)) 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (6月21日版) から (7月12日版) に至る記事の続き。まえがきは初回(6月21日版)の記事でご覧ください。 先週の予測は、日曜までの週単位で 9642人(6月21日版)、10151人(6月28日版)、8038人(7月5日版)、6461人(7月12日版) でしたが、現実は 7478人 となりました。 重症者数の予測をする目的で、ワクチンの効果を考慮した年代別の感染者数も計算しているのですが、この1週間の数字を振り返ると、高齢者の数字はだいたい予測通りなのに対して、若者の数字だけが予測よりめちゃくちゃ多いという日々が続いています。予測に用いている 3週前の感染者数の最大値 と 2週前の人流 との関係で言うと、主に若い都民が、急増している感染者数に動じることなく人流

    東京の感染者数を5週間ぶん予測した (7月19日版)
  • 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (7月12日版)

    (※ 新しい予測を公開しました→ 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (7月19日版)) 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (6月21日版) から (7月5日版) に至る記事の続き。まえがきは初回(6月21日版)の記事でご覧ください。 先週の予測は、日曜までの週単位で 6642人(6月21日版)、6896人(6月28日版)、5737人(7月5日版) でしたが、現実は 5137人 となりました。大きめの数字で警鐘を鳴らすつもりはまったくなくて、当に上振れの可能性もちょうど半分になるように予測しているつもりなので、統計の大切さを訴える意味からすれば、2週連続で下振れさせたことは歯がゆい思いです。 今回の下振れのいちばん大きな要因は、デルタ株が想定よりも増えていなかったことにあります。もともと変異株の検査体制の遅さから、デルタ株は2週前の推計を頼りにせざるを得ないのですが、前回の予想では 4

    東京の感染者数を5週間ぶん予測した (7月12日版)
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