2021年8月7日のブックマーク (5件)

  • ねこ日記

    慢性腎不全になったねことお金の話 ※ねこはまだ生きているのでご安心ください (これを書き始めた7月8日はこう書いていたのですが結果的にこの3週間後亡くなります)(ネタバレ) ねこ/ロシアンブルー10歳、♀ 人間/社会人2人、♀ 🐱2019年3月 トイレ掃除してる際、そういえばここ2、3日💩ないな、いかんのでは!? と同居人に心配しすぎじゃないのみたいな空気だされつつ病院につれていく。 結果、腎臓を悪くし脱水状態で💩が固くて出ない状態。 腎不全である。 早い段階で連れてきてくれてよかった、と先生にいわれ飼い主として自信をつける。 一週間ほど毎日病院へ連れていき水分補給の点滴を受ける。 その間に点滴の練習も受け自宅で皮下点滴ができるようになる。これでひとまずプロに打ってもらう技術料が浮いた。 1週間の短期間で先生から合格を貰ったのは私が初めてだそうだ。やったぜ。 ちなみに同居人は点滴の準

    ねこ日記
    nominopikoo
    nominopikoo 2021/08/07
    ねこも人間もがんばった。わかる。ねこは良い。
  • 接種の20~30代、抽選で車や旅行券 群馬県知事表明

    群馬県は6日、新型コロナウイルスワクチン接種に慎重な20~30代を対象に、2回接種を終えれば抽選でSUBARU(スバル)のスポーツ用多目的車(SUV)「XV」や旅行券を提供するインセンティブ(動機付け)を設ける接種促進事業を始めると発表した。活動的な世代が感染を広げている懸念があり、同世代への接種を加速させて感染抑制につなげる。 県は同日、県議会臨時会に事業費1千万円を盛り込んだ補正予算案を提案し賛成多数で可決された。 県によると、5日までの1週間の新規感染者(895人)の46%を20~30代が占める。しかし、高齢者らを先行して接種を進めたこともあり、他の世代の接種はこれからという自治体も少なくない。20代では1回目のワクチン接種を済ませたのは18・1%、30代で19・6%にとどまる。 接種に関するウェブ意識調査でも20~30代の5割以上が「様子を見たい」などと慎重姿勢を示しており、県は感

    接種の20~30代、抽選で車や旅行券 群馬県知事表明
    nominopikoo
    nominopikoo 2021/08/07
    群馬県民にとって車は生活必需品だから効果あるかも。他記事によると「旅行券は感染状況が落ち着いた後に使う想定」とのこと。欲しいけど、使えるようになるのは何年後だろうか。
  • これでもう怖くない!先人から学ぶ!コロナワクチンを打つ前の準備および対処法まとめ

    リンク www.mhlw.go.jp 新型コロナワクチンの副反応について 新型コロナワクチンの接種後に、発熱や痛み、頭痛等の症状が起きた時の対応等をお知らせします。 124 もやん @moyan_meme コロナワクチンの副反応がかなり軽く済んだので、もやんのやってたレポートをまとめるとこうなります!もちろん個人差はあるけど、これあるといいなってやつをまとめてます。ちなみにモデルナのほうです。休暇と睡眠はマジでいる。これから接種のオマエタチも頑張ってくれ〜〜〜!! #もやチンレポート pic.twitter.com/JWIVUunpd9

    これでもう怖くない!先人から学ぶ!コロナワクチンを打つ前の準備および対処法まとめ
  • 日本男子メダル届かず…MF田中碧「サッカーを知らなすぎる」 - スポーツ報知

    ◆東京五輪 サッカー男子3位決定戦 日1―3メキシコ(6日・埼玉スタジアム) ボランチで気の利いたプレーを見せてきたMF田中碧も、今大会6試合目の出場となったメキシコ戦では疲労からか、ミスが見られた。セットプレーから3失点で敗戦。「勝って終わりたかったしメダルを取りたかった。悔しいなという一言と、世界は遠いなと。それを突きつけられたこの2戦(準決勝スペイン戦、メキシコ戦)だった」と五輪を振り返った。 特に「遠い」と感じたのは試合中に、選手が意識しているポイントだという。日は「デュエル」(球際、1対1で負けない)が比較的新しい言葉でことさらに求めあうが、すでにスペイン、メキシコは「デュエルだの戦うだのは彼らは通り過ぎている。チーム一体となってどうやって動いて、勝つかに変わってきている」(田中)と感じたという。 「個人個人でみれば別にやられるシーンというのはない。でも、2対2や3対3になる

    日本男子メダル届かず…MF田中碧「サッカーを知らなすぎる」 - スポーツ報知
  • 南スーダン選手、競技スタート 滞在1年9カ月「もはや群馬代表」〔五輪・陸上〕(時事通信) - Yahoo!ニュース

    前橋市で事前キャンプを続けてきた東京五輪の南スーダン選手団が2日、陸上競技の予選に出場した。 【写真】前橋市の矢作真美さんの長男と交流するアブラハム選手 選手らの滞在は、五輪延期を経て1年9カ月近くに及んだ。市の支援を受け黙々と練習を重ねてきた姿に、「もはや群馬、前橋代表だ」との声も上がる。支えてきた市民らは「堂々と戦って」と健闘を祈る。 2日の女子200メートル予選には、モリス・ルシア選手(20)が出場したものの、準決勝進出はかなわなかった。グエム・アブラハム選手(22)は3日の男子1500メートル予選を走る。 選手やコーチら5人は2019年11月に来日したが、政情が不安定で新型コロナウイルスの影響を受ける南スーダンに戻るリスクは大きく、選手らは日での練習継続を希望。前橋市も、ふるさと納税で滞在費を集めるなどして支援した。 前橋市の会社員矢作真美さん(38)は、来日から3カ月後の202

    南スーダン選手、競技スタート 滞在1年9カ月「もはや群馬代表」〔五輪・陸上〕(時事通信) - Yahoo!ニュース