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2010年5月12日のブックマーク (3件)

  • WordPressを企業サイトとして使う問題点

    この記事は2008年に書かれた記事です。 サイトをWordPressで構築する企業が増えてきた中で、 安易に導入しすぎているWEB制作会社が増えているような気がしてなりません。 その問題点を纏めてみることにします。 制作に於いての責任 まず、WordPressはオープンソースです。 その点を重視し、制作する時の責任の所在がどこにあるのか纏めます。 利用するに当たりお金が発生する場合 MovbleTypeのように商用利用が有料である場合、その責任は導入費を支払うことにより、 バグなどが出たの修正などの責任は、Sixapartが取る事になります。 お金を支払うことにより、 企業⇔WEB制作会社⇔Sixapart という関係が出来ます。 当然、何かあっての責任問題は 企業(導入許可責任)<WEB制作会社(サイト制作の技術レベルの責任)<Six apart(システムレベルの責任) 上記の図になりま

    WordPressを企業サイトとして使う問題点
  • TRANS - WordPressで企業サイトを作る際によく使うプラグイン

    2009年10月30日(追記):プラグインを見直し、こちらで公開しています。 2008年8月9日(追記):この記事はちょっと古いです。最近よく使っているプラグインはWordPressをCMSとして使うときに必ず使うプラグイン6選-Re:Creator’s Kansaiに書いています。 WordPressで企業サイトを作る際に、僕がよく使うプラグインを書き出しておきます。簡単な説明は僕が付け加えたもの、もっと詳しい説明はほかの方が説明してくれている日語のブログなどにリンクを貼っておきます。それでは、以下から。 追記(2007年7月11日)1点付け加え忘れていました。以下のプラグインを1つのWPに入れた場合などは、いくつかうまく起動しないことがあると思います。そのへんの使用には注意してください。 大体毎回使うプラグイン Customizable Post Listings WPのテンプレート

    TRANS - WordPressで企業サイトを作る際によく使うプラグイン
  • TRANS - WordPressで企業サイトを作る際に押さえておくべき10個のこと

    少し前に、WordPressで企業サイトを作る際によく使うプラグインという記事を書きましたが、プラグインを入れたらそれで完成、という訳にはいきません。そこで、プラグインとは別に、企業サイトを構築する際に押さえておくべき10個のことを書き出しておきますので、参考にして下さい。 そのコンテンツにはページなのか、記事なのか、それともHTMLなのか。 WPには、「ページ」というブログの時系列には影響されない個別のコンテンツを作るための機能があります。まず、はじめに考えておくべきことはWP自体をどの階層にインストールしておくのか、ということです。 同時に、あるコンテンツを作る際にそれを「ページ」で作るのか、それともブログベースの「記事」で作るのか、それともWPとは別に単なるHTMLファイルとして作るのか、そのあたりを考えておく必要があります。僕がよく使う方法は、「お知らせ」や「新着ニュース」などは「