アメリカ人ってちょっとおかしいよう〜...アメリカ生活で体験したカルチャーショックをアメリカへの愛に満ち満ちた文章で綴るページ。プロフィール 米国帰りのマッドサイエンティスト。 家族はぷう猫(♀・人間)。 趣味は海外旅行と人間観察。 検索 ウェブ全体から検索 まろの杜内を検索 About Link このページはリンクフリーです。 お問い合わせ ご意見、ご要望はこちらまで。 mori_ichiro@hotmail.com
[書評] 湯川博士、原爆投下を知っていたのですか――〝最後の弟子〟森一久の被爆と原子力人生(藤原章生) 不思議な本だったと言ってみて、少し違う。次に、恐ろしい本だったと言ってみて、やはり少し違う。その中間に位置する本だろうかと考えて、再び、沼に沈むような感覚に襲われる。 普通に考えれば、書名は副題の「〝最後の弟子〟森一久の被爆と原子力人生」だけでよかっただろう。なぜなら本書の表向きの価値は、「森一久」の評伝的な部分にあるからだ。その意味ではむしろ、書名の「湯川博士、原爆投下を知っていたのですか」は、無理に人の関心を煽っている印象がある。だが、ここでまた戸惑うのだ。この書名は正しいのだろうと。つまり、「湯川秀樹は事前に原爆投下を知っていたのか?」 もちろん、それが荒唐無稽に聞こえることはわかるし、それゆえにある種の困惑が伴う。 本書は冒頭で、新聞記者でもある著者・藤原章生と森一久との最後の出
産経新聞がマイクロソフトと業務提携することになった。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/59290/ 毎日の記事はこちら http://www.mainichi.co.jp/information/news/20070627-170021.html 一部業界筋では数日前から盛んに流れていた噂話だが、まさ か今日のタイミングで公式発表になるとは思いもしなかった。水 面下できっちり話がついた証だろうと思うと同時に、大歓迎した い。 気になるのは、なぜ毎日新聞がマイクロソフトと袂をわかったのか、 という点であるが、今のところわからない。 ただ、関係者の話を総合すると、マイクロソフト社が、イザ!を始 めとする産経のネット事業を評価しているのは間違いないようで、 「報道機関でネットへの取り組みが最も進んでいるのが産経だ」 との認識を
小欄は、日本で一番憎まれ口をたたかれている男、柳沢を応援します。 さて。 今朝の朝刊ですが「男の座りション」について記事を書きました。 殿方、仁王立ちはもう古いのです。 調査によると、家庭で男性の4人に1人が便座に座って排尿をしているとのこと。 その理由はいかに?という記事です。 たしかに洋式便器で小用をすると四方八方に飛び散りますよね。 パンツ一丁や全裸でおしっこしたとき、足にしぶきが掛かった経験は殿方ならあるはず。 「ふこうか」「いやふくほどではない」といった葛藤は感じたことがあるはずです。 ならば「ええい。めんどくさい。座ってしまえ」となるわけですね。 詳しくはぜひ紙面を読んでくださいまし。 四半世紀も座りションという梶原しげるさんはなかなか熱いです。 「座りションをすることは妻を愛すること」は、けだし名言。 今後、座りションを広める運動を展開するとか
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