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2010年6月20日のブックマーク (7件)

  • プロアナウンサーに学ぶサッカー実況

    角澤実況 第3部 ラトビア戦 再up

    プロアナウンサーに学ぶサッカー実況
  • 【2010W杯】日本 VS カメルーンに対する世界の反応

    FIFAの公式サイトに寄せられたメッセージを抜粋しました。かなり意訳したりしていますが、ニュアンスは損なっていない…はず。場所が場所なので過激な発言は少なめ、温めな海外の反応シリーズです。お隣の国も1勝してご機嫌な様子です。構成は、試合前→お祝いのメッセージ→守備陣への賞賛→アジアからのお祝いの言葉 →手厳しい評価→カメルーンについて→田△→川島GJ→次戦に向けて…BGMとしてsm10966076をお借りしました。うp主の他動画→mylist/11938925オランダ戦:sm11148724デンマーク戦:sm11190829決勝T1回戦 パラグアイ戦:nm11261631

    【2010W杯】日本 VS カメルーンに対する世界の反応
  • 遠くから応援の口笛を鳴らそう - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    バックスタンドから「オー、バモ・ニーッポーン」というおなじみのコールが始まった。するとスタジアムの至る所から「ヒュー、ヒュー、ヒューヒューヒューヒュー」というこれもおなじみの口笛が応えた。 日にとって南アフリカはあまりに遠すぎた。ダーバン・スタジアムの観客席はオランダサポーターが圧倒的に優勢だ。バックスタンドには日サポーターが集まって応援するのが見えたが、自分の来の席から動けず、まとまっての応援に参加できなかったサポーターも多そうだった。それでも心はひとつ。口笛を鳴らすことで日の応援を、そして日本代表を盛り上げたのだ。 スタジアムのあちこちから聞こえてくる、決して大きくはないものの心強い口笛の音。それはやがて聞こえなくなる。日の頑張りはこの日のニュートラルな観客を味方につけ、日がシュートを外すと「ああ、残念」といったような大きなざわめきばかりが起こっていたのだ。 ふとバッ

  • 岡田監督にオランダ監督が侮辱発言…本国で報道、中国人も非難(サーチナ) - Yahoo!ニュース

    中国のスポーツ情報サイト、新浪網は19日夜、オランダの報道を引用して、サッカーワールドカップ(W杯)でオランダのファンマルウェイク監督が日の岡田監督と握手した際、「面倒な奴だ」との言葉で侮辱したと伝えた。中国では同記事に対して、ファンマルウェイク監督を非難する声が相次いだ。 記事によると、岡田監督は試合前、スタジアムでファンマルウェイク監督を見かけて礼儀正しく握手を求めた。ファンマルウェイク監督は握手には応じたが不機嫌そうな顔つきで、オランダ語で「お前は面倒な奴だ」と言い捨てて、その場を去ったという。 岡田監督は2009年9月にオランダ・チームと対戦し、ファンマルウェイク監督と握手も交わした。そのため旧知のファンマルウェイク監督に自らあいさつしたが、同監督の態度に憮然(ぶぜん)としたという。 オランダ・メディアに対してファンマルウェイク監督は、「握手は(わずか)2、3秒で、岡田監

  • 日本とオランダ、それぞれのジレンマ - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    大会9日目。快晴の空の下、ダーバン・スタジアムには続々と日とオランダのサポーターが詰めかけていた。この日は週末であることに加え、キックオフが13時30分ということもあり、スタジアム周辺の雰囲気は平和そのもの。スタジアム正面ゲート付近は、ちょっとした広場になっていて、日蘭両サポーターが互いに記念撮影をしながら交流している。何だか、ようやくワールドカップ(W杯)らしい光景を目にしたような気がして、こちらも何やらうれしい気分になった。 そんなわけで日本代表である。すでにわれわれは初戦でカメルーン戦に1-0で勝利し、勝ち点3を手にしている。このグループで「最も弱い」とされていた日が、現時点ではカメルーンやデンマークよりも優位に立っているのだ。開幕前、このような状況を想像できた人は、決して多くはなかったはずだ。いずれにせよ、われわれは大きなアドバンテージを有して、この第2戦に臨む。とはいえ今回

  • 試合後、オランダ代表ファン・マルワイク監督、スナイデル会見 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    難しい試合だった。われわれは前半にポゼッションしていたが、たくさんのチャンスを作れなかった。(1-0だったが)もっと得点できず残念だ。ここまでを振り返って、2試合勝てたのは素晴らしいこと。日はクリエーティブで足も速い。そのチームに勝てたのはうれしい。 当たり前に勝てるゲームなど、この大会ではないことが分かった。日というチームは、同じ選手が長くプレーして調子も上がっている。そして組織が素晴らしい。難しい試合になることは分かっていた。日もオランダをリスペクトしてくると思ったが、果敢に挑んできた。われわれは75%もボールを支配したが、そこに大きな意味はない。十分に深みのあるプレーができないといけない。ハーフタイムでは「忍耐強くいこう」と選手たちに確認した。忍耐とはスピードアップすることだ。チャンスをとらえることが重要だと伝えた。それを選手が実行してくれたおかげで、後半の1点を決めることがで

  • イビチャ・オシム氏がオランダ戦を回顧 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    スカパー!オフィシャルコメンテーターを務めるイビチャ・オシム氏がオランダ戦を振り返った 【(C)スカパー!】 ――前半は集中して守っていたが 守備は規律を守ってよくやった。だが、もっといいプレーができたはずです。攻撃ではボールをもっと速く動かすことができれば、もっと速いパスで相手をもっと余計に走らせることができたと思います。そして最後の部分で、フィニッシュの精度が問題なのですが、もっとコレクティブな攻撃ができなかったのかと思います。もっと勇敢にアタックするべきだった。サッカーは得点を競うスポーツですから、物足りない。日本代表の選手たちはオランダを怖がっていた印象があります。オランダが怖がるような攻撃ができていなかった。日に欠けていたのは殺し屋の能、チャンスがあったら絶対にそれをものにするという気迫です。それがないから勝てなかった。 ――今大会の中で戦い方を変えていくことで世界と互角

    nomuri7
    nomuri7 2010/06/20
    『プロとしていったん引き受けた仕事では、選手たちがわたしの命の一部になっている。日本代表は自分の一部だ。』