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ブックマーク / sekasuu.com (8)

  • 伊集院光「ゼルダの伝説は裏切らない」

    2011年12月05日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』の感想について語っていた。 伊集院光「ゼルダの伝説をやるわけですよ。カミさんもゼルダをやるんで、この名言が出たんですけど『ゼルダは裏切らない』ってことなんですよ。ゼルダの伝説は、謎解きしながらアクションRPGですから、謎解きしながら進んでいくと、当然分かんないところが出てくるんです」 「今のゲームって、親切設計になってるから、割と親切にヒントがちりばめられてるものが多い中で、ゼルダはそうでもないんです。直接的な『あそこに行けばいいと思うよ』みたいなヒントがあんまり無いんです。『この先に行くには、青いダイヤが必要だけど…あそこに青いダイヤ屋さんって看板のお店があるけど、あそこには行かない方が良いんじゃないですか?』みたいな(笑)そういう、『まさか、あそこには』みたいな」 「『ちょっと、後ろ見てみ

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    nomuri7 2011/12/09
  • 爆笑問題が語る「KARAの脱退問題」

    2011年02月15日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、KARAのメンバー、ハン・スンヨン、ニコル、カン・ジヨンが所属事務所DSPとの専属契約解除を求め、提訴した問題について語られていた。 田中「ビックリしたのは、KARAですよ。『月1万円』って…」 太田「あぁ、KARAね」 田中「あれは、どういうこと?そりゃあナイわ」 太田「そりゃあ可哀想すぎるよ。そんなワケはないよね」 田中「正直ね、ギャラがどうのって、売れているのにギャラが意外に安いっていうのはあるよ。でも、KARAの『月1万円』はナイよ。絶対に」 太田「普通にバイトした方が全然良いよ」 田中「もう、ちょっとさ…」 太田「アレはヒドイね」 田中「そりゃあ、ちょっと…」 太田「無理もないね。事務所を辞めるって言っても」 田中「それはもうね、暗い顔になっちゃうよ。オカシイと思うよ」 太田「頼むよ、ミスター。考えてくれよ、ミスター」 田中

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    nomuri7 2011/02/16
    まさに爆笑問題の漫才のような掛け合い
  • 爆笑問題「ネタがウケる/ウケない時の違い」

    2010年10月05日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、漫才やコントなどのネタがウケる/ウケない時の違いについて語られていた。 太田「オバハン!オバハン!オバハン!…」 田中「キングオブコントのジャルジャルのネタじゃねぇか。ずーっと言ってますよね。太田さん好きですね」 太田「あれは見事でした。ダントツでした。テレビ観ていて、あんなに笑ったことは、あらびき団以来ですよ」 田中「毎週のようにやっているでしょ!」 太田「あの現場で、あのネタをハメられるっていうのは、スゴイんですよ。あのネタは面白いけど、どこでもウケるってわけじゃないんですよ。あのときに、あのネタをやったからハマったんですよ。きっちりハマったんです」 田中「エレキコミックが今までのライブとかでハズしているのは、見たことないけどね。いろんなライブとかで」 太田「その場の空気っていうのがあるんだよね。我々も、よくウケないってことはあり

    爆笑問題「ネタがウケる/ウケない時の違い」
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    nomuri7 2010/10/10
  • 爆笑問題・田中「Wコロン・ねづっちが認める謎かけ名人」

    2010年06月01日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、Wコロン・ねづっちも認める人物について語られていた。その人物とは、『ふじたえつし』氏という同番組のハガキ職人である。話の発端は、ふじたえつし氏が、『思っちゃったんだからしょうがない』コーナーにネタを送っていたことだった。 「ねづっちさんが、『整いました!』は、流行語大賞をとるのではないか、というくらい流行っていますが、もしこのまま流行語大賞をとろうものなら、ずっと流行語大賞が欲しいと言い続けている太田さんは、身近な芸人に先を越されて、相当ショックだと思う」 「『整いました』が流行語大賞をとってほしいと思う反面、大賞候補にノミネートされるくらいが一番、望ましい。余談ですが、めざにゅー、めざましテレビ、めざまし土曜日という僕の好きな三大番組に、全てで特集されていました」といったネタが投稿されていた。 これに対して、爆笑問題・田中は以下のよ

    爆笑問題・田中「Wコロン・ねづっちが認める謎かけ名人」
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    nomuri7 2010/09/27
  • キングオブコントを見守る芸人たち

    2009年09月24日放送の「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」にて、2009年度キングオブコントに輝いた東京03がゲスト出演していた。そこで大会番を見守っていた山崎の心境について語られていた。 「大会の前日の夜にね、角ちゃんたち(角田晃広、飯塚悟志)を連れ出したりして、7時まで飲んじゃった。最後の方は悪ノリしちゃって、角ちゃんに喉の調子を考えずに歌わせちゃったりしていた」 「でも、酔いが覚めて朝になると、『当に声が枯れちゃってたらどうしよう…声が出なかったら…』とかって心配になっちゃって。俺のせいでね」 「だけど、番トップバッターで、声が出てたから『よし!』って思っててね。疲れ果てて、声がでなかったら、どうしようか、なんて思ってた」 「前日に飲みに誘ったのは、東京03のことが心配で寝れなかった、家にいられなかったっていうのもあるのよ。酒を飲まなければ、いてもたってもいられなかった」

    キングオブコントを見守る芸人たち
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    nomuri7 2009/09/27
  • 爆笑問題・田中 「小倉弘子アナ、体は正直」

    2009年09月08日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、TBSの昼番組である「ひるおび!」を観ていた田中裕二の感想が述べられていた。その番組内のトピックスとなっていたのは、連日のように放送されている酒井法子のことだった。 「特集で色々やっているなかで、最近の若者はクラブやあるいはレイブといったイベントをやっている。そういったイベントで、酒井法子が目撃されていた。ウワサではね。そういったところで、薬物との接点を持ってしまう若者もいるっていう話だった」と田中は話していた。 「別にね、そういうイベント自体はあってもいいとは思うんですよ。そこで恵俊彰とかは『はぁ~そうですか…』みたいな深刻そうな顔をしてね。眉をひそめる感じですよ。それでね、番組では『そういったクラブなどでは、トランスといった音楽が流れている』みたいな話になった」 「そうなるとね、恵俊彰なんかも『トランス…?』みたいな感じになった。

    爆笑問題・田中 「小倉弘子アナ、体は正直」
  • 伊集院光 「益若つばさにみる、モデル特急のズルさ」

    2009年05月04日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、"モデル特急"について語られていた。"モデル特急"とは、「元モデルという肩書きを使って、いきなり芸能界である程度の位置に着くこと」のようだ。 伊集院は、「益若つばさってなんなの?最近、急に(テレビで)見かけるようになったけど。『実は、もう結婚しているんです』とか、どうでも良いよ。『実は…』も何も、お前の昔(モデル時代)なんか知らないよ。入ってくるなよ」と、まず語り出した。 さらに、「最近、モデルだけでなく、女性文化の中から、テレビ業界にグッと入ってくる人が、多くなってないか?」と、"モデル特急"のようなパスを持ち、芸能界にいきなり入ってくる人たちについて、以下のように語っていた。 「何なの?って思うんだよ。それ、横入りだからって。ちゃんと順番を守れ。『券買ってんの?オメーよ』って感じ」と、モデル特急のようなものでテレビに出ている

    伊集院光 「益若つばさにみる、モデル特急のズルさ」
  • 陣内智則 「松村邦洋が遺したメッセージ」

    2009年04月24日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、陣内智則がゲスト出演した。先月離婚が成立した陣内は、「(離婚が明らかとなって)一番最初にメールをくれたのが、松村邦洋さんだった」と話していた。 「松村さんとは、何度か共演してもらった仲。あとは、タイガースが好きだということもあって、仲良くさせてもらっている。その松村さんが、最初にメールをくれて、『陣ちゃん、色々あると思うけど、まぁ頑張ろう。陣ちゃんの味方もいるから』という内容だった」と陣内は話していた。 「それから、すぐにメールを返したけど、松村さんからの返信はなかった。その理由は、東京マラソンで倒れていたからだ、ということをニュースで報じられて知った」と、陣内はその時の様子を振り返って話した。「心配で、何回もメールをした。そのとき意識不明の状態だった」と続けて話した。 その後の松村との関係は、以下のようなものだったと陣内は話していた。

    陣内智則 「松村邦洋が遺したメッセージ」
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    nomuri7 2009/04/25
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