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2019年7月14日のブックマーク (2件)

  • 360度カメラ・RICOH THETA(シータ)で自分の指を消して隠す裏ワザ!

    最近何かと話題になっているRICOHの THETA(シータ)。 ワンシャッターで360度の風景写真が撮れる優れもので、不動産でお部屋探しをする際にパノラマとして室内の写真を掲載しているケースも増えております。 スマホのアプリとかだと自分がぐるぐるまわって360度の写真を撮らなければいけないんですが、シータは一瞬で撮影ができます♬ こんな感じの写真が一瞬で! Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA でも、そんな素敵なシータにも大きな欠点があるのです。 それは… シャッターを押す自分の指が写ってしまう!! こんな感じ。 写真の真ん中に見事なまでの指が…(汗) しかも画質がいいもんだから、ささくれとかまでバッチリ写ってしまうのです。(T_T) 普通は三脚などに固定して、スマホのアプリからリモートでシャッターを切るという使い方を

    360度カメラ・RICOH THETA(シータ)で自分の指を消して隠す裏ワザ!
  • THETAで自分自身が写り込まない方法 - 季語がなければ俳句じゃない

    360度を一度に撮影できるRECOH THETAですが、撮影者が写り込んでしまうのが難点です。自撮り棒を使えば、映り込む範囲は小さくなりますが、それでも小さく映ってしまいます。そこで作成したのがこれです。 プラスチックの板をカットして、三脚穴用の穴を空け、ダイソーで買った方位磁石を分解して貼り付けました。穴の左右には滑り止めにビニールテープを貼りました。 ダイソーで買った方位磁石。オイル入りで、盤面全体が回転するタイプです。 自撮り棒とTHETAの間に取り付けるとこんな感じです。 自撮り棒を伸ばして撮ると、こんな写真が撮れます。撮影者が隠れるだけでなく、方角も分かるスグレモノです。撮影の際は、下から見上げて、レンズが方位磁石で隠れて見えない状態で撮ると確実です。 Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA オマケ。THETA

    THETAで自分自身が写り込まない方法 - 季語がなければ俳句じゃない