【続-浴槽周り隙間埋め】ブログ
昨日の投稿に続き引き続き浴槽周りの隙間をスタイロフォームをカットして埋め込んでいきました。 給湯配管が露出になっている部分は配管に合わせてスタイロフォームをカットしました。 また浴槽のエプロンと土間タイルとの隙間は狭く幅が傾斜しているのでスタイロフォームを薄くカットして埋め込みました。 浴槽との縦の隙間は奥まで土台となる部分を埋め込んでから縦部分をスタイロフォームで埋め込みました。 部位により工夫して隙間を塞ぎましたが最後にシリコンでシールして接着しました。 後日に白セメントで仕上げる予定ですが、上手くいくかな？ 縦を埋めるために支えとなる土台部分を先に埋め込みます。 エプロンと部分の狭い隙間も埋め込みます。 最後はシーリングで接着します。
【浴槽隙間にスタイロフォーム埋込】ブログ
築50年の各務原市の空き家の塗壁が終わったところで浴槽の周囲に隙間があり、物を落とす可能性もあるので何とか塞ぎたいと思っていました。 そこでスタイロフォームを大きめにカットして叩き込んで隙間を埋めました。 水平方向のL型と縦方も埋める必要がありますが、何とか叩き込んでスタイロフォームで埋め込み完了です。 さて、この後の仕上げはどうしようか思案のしどころです。 スタイロフォームを隙間より少し大きめにカット 隙間に入り込んだスタイロフォーム 桟木を当ててスタイロフォームを叩き込みます。
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