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  • 国の借金を「国民の預金で相殺」!? “事実上の預金封鎖”に備えよ! | AERA dot. (アエラドット)

    新しい日銀行券のイメージ (c)朝日新聞社 2020年度一般会計の補正後予算 (財務省の資料をもとに作成 週刊朝日2020年7月17日号より) 歳入・歳出の状況 (財務省の資料をもとに作成 週刊朝日2020年7月17日号より) 新型コロナウイルスの対応で、国の借金が膨らみ続けている。20年度に新規発行する国債は、リーマン・ショック時を上回り過去最大の90.2兆円。財政状況の悪化が続けば、国や通貨の信用が失われ、ハイパーインフレ(超インフレ)や財政破綻などが懸念される。もはや、国が事実上の預金封鎖で借金を相殺することも現実味を帯びている。 【図を見る】2020年度一般会計の補正後予算はこちら 日銀が民間金融機関から国債を買い入れると、それに見合う形で、民間金融機関が日銀当座預金に預けている準備預金の「超過準備」が積み上がる。 そもそも民間金融機関は、預金の一定割合を日銀当座預金に積み立てる

    国の借金を「国民の預金で相殺」!? “事実上の預金封鎖”に備えよ! | AERA dot. (アエラドット)
    nomutetsu
    nomutetsu 2020/07/13
    事実上の預金封鎖だ。…現行の憲法は財産権を規定しているため、実施は難しい…。…合法的にできる…のは、民間金融機関が日銀に預けている準備預金の準備率を変える
  • 新型コロナ“神対応”連発で支持率爆上げの台湾 IQ180の38歳天才大臣の対策に世界が注目 | AERA dot. (アエラドット)

    台湾の蔡英文総統(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 台湾のデジタル担当政務委員のオードリー・タン氏(c)朝日新聞社 安倍晋三内閣の新型コロナウイルスの感染拡大対策に、国民から厳しい批判の目が向けられている。共同通信が15、16日に実施した世論調査では、前回から8.3ポイント下落の41.0%、不支持率は前回から9.4ポイント増の46.1%となった。他社の調査も同様の傾向で、産経新聞とフジテレビが22、23日に実施した調査では支持率36.2%(前回比8.4ポイント減)で、不支持率の方が10ポイント以上高くなった。 【写真】世界が注目する38歳の天才 オードリー・タン氏 一方、世界的な感染拡大が続くなか、支持率が“爆上げ”した政治家もいる。台湾の蔡英文総統だ。24日に公表された台湾民意基金会の調査によると、支持率は68.5%。先月調査から11.8ポイントも上昇した。特に高い評価を得ている

    新型コロナ“神対応”連発で支持率爆上げの台湾 IQ180の38歳天才大臣の対策に世界が注目 | AERA dot. (アエラドット)
  • 子どものマネー教育に「親子メルカリ」が最適なワケ | AERA dot. (アエラドット)

    仲宗根叶大くん、尾崎えり子さん/千葉県流山市在住。尾崎さんは株式会社新閃力代表取締役、NPOコヂカラ・ニッポン副代表なども務める(撮影/品田裕美)この記事の写真をすべて見る 写真は叶大くんが夏休みに海で拾ったシーグラスで作ったアクセサリー。出品、販売の流れを自由研究にまとめた(撮影/品田裕美) 宝物を売ったお金で、欲しいおもちゃを手に入れる。メルカリはお金の価値や交渉の大切さを教えるのに最適だ。 【叶大くんが夏休みに海で拾ったシーグラスで作ったアクセサリーはこちら】 *  *  * 小学1年生の仲宗根叶大(なかそねかなた)くんは、お母さんと一緒にメルカリを使っている。初めての売買は今年1月。「仮面ライダービルド」のおもちゃを売って、どうしても欲しかった「仮面ライダーブットバソウル」のメダルを手に入れた。 母親の尾崎えり子さんによると、きっかけは4歳のとき経験した物のフリーマーケットだった

    子どものマネー教育に「親子メルカリ」が最適なワケ | AERA dot. (アエラドット)
  • 66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。定年退職、嘱託を経て、今年から格的に隠居生活に入ったという66歳の男性。兄弟からもからもつれなくされ、途方にくれる相談者に、鴻上尚史がおくった第二の人生を生きるヒントは「無意識に自分の価値観をおしつけない」こと。 【相談27】隠居後、孤独で、寂しくてたま

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉
    nomutetsu
    nomutetsu 2019/05/07
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