30歳を過ぎて初体験をしました。 2人の女性に両側からほっぺにチュー…。 2人ともお香の匂いを漂わせながら、浴衣の帯に団扇をさしている大和撫子でした。強張っている私にお構いなく、腕はガッチリとロックされていました。 2人ともシワシワのお婆ちゃんでした…。 東京都墨田区が主催する、すみだストリートジャズフェスティバルに出演してきました。音源審査を通過し、昨年に続き2回目です。 日本全国でこのテのイベントは開催されていますが、その中でもすみジャズは最大規模で、墨田区内のあちこちの街角でライブを繰り広げています。 私が今回、出演したステージは周辺の町内会の夏祭りを兼ねたようなところで、ご高齢の方々が集まってきました。 私のバンドはオールディーズを演奏しているわけではありません。ジャズファンクです。ただ、お婆ちゃんたちの若いころは生バンドのビートに合わせて踊るのが当たり前だったようです。 1曲目に
一昨年は北イタリア、昨年はフィンランドのヘルシンキにいきましたが今年はスペインのバルセロナに行ってきました。www.tomotrp.com バルセロナは建築・アートの街 バルセロナは20世紀の重要な建築物や美術品などをたくさん見ることのできる盛りだくさんな街です。 スペインの建築といえばサグラダ・ファミリアですよね。それをつくったのが建築家のアントニオ・ガウディで、彼の独創的な建築物は街に点在しています。 美術館、建築、海、食べ物、などなど書くことはたくさんありますがとりあえず今回は一番印象的だった建築について書いていきたいと思います。 アントニオ・ガウディ 出典: アントニ・ガウディ - Wikipedia 1852年-1926年 バルセロナで建築を勉強してから、「彼は天才か狂人かわからない」という評価を受けていましたが才能をいち早く見初めた富豪のエウセビオ・グエルからの支援によってバル
NetflixとHuluでやっとリリースとなったダウントンアビーの最終シーズンであるシーズン6。前回シーズン5と同じ年代で1925年の第一次世界大戦と第二次世界大戦の戦間期を描いたシーズンである。シーズン6では労働者階級の台頭と貴族の没落が顕著となり、舞台であるカントリーハウスのダウントンアビーでも人員の削減を余儀無くされる時代となっていた。実際の使用人の中にも、貴族階級の特権を疑問視するセリフがここそこに散りばめらてており、シーズン6は、世の中の移り変わりと人々の心情の移り変わりを表している秀作であると言えよう。 Downton Abbey SERIES FINALE (Christmas Special 2015) (6x09) シーズン6は他のシーズン同様、最終回がクリスマススペシャルとなっていて、クリスマス新年の祝賀ムードの中、これまで不幸続きだったダウントンアビー領主であるグラン
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