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2014年12月31日のブックマーク (5件)

  • 2014年版 個人的にはこのマンガがすごいと思ったんだけどなぁ…… - 風の跡地

    たいへんお久しぶりです。このブログが完全にコレ専用になってしまっています。1年ぶりの更新ですが、この1年の間に仕事がありえないほど忙しくなったり失業したり再就職の目途が立ったりいろいろありましたが、漫画は例年ほど読んでません。なので、例年以上に偏った趣味からのランキングになることをご容赦願います。 過去記事 2013年版 個人的にはこのマンガがすごいと思ったんだけどなぁ…… 2012年版 個人的にはこのマンガがすごいと思ったんだけどなあ…… 2011年版 個人的にはこのマンガがすごいと思ったんだけどなあ…… ≪再掲≫2010年度版 個人的にはこのマンガがすごいと思ったんだけどなぁ…… 始めたときにはまさかこれが5年も続くとは思いませんでした。 以下、今年の私的漫画備忘録です。越すぞ年を。 選考要件 2013/12/26〜2014/12/25の間に単行が発行された作品から選びます。 ノンジ

    2014年版 個人的にはこのマンガがすごいと思ったんだけどなぁ…… - 風の跡地
  • 権力に囲い込まれた大学研究の崩壊

    権力に囲い込まれた大学の研究崩壊 大学が崩壊している。 その始まりは10年前、すべての国立大学が一斉に独立法人になってからだ。それまでのような国立の大学ではなくなり、経営陣を大学外部から招き、国の予算を効率的に使うことや、大学自身で金を稼ぐことが求められることになった。もっとも昨今は私立大学でも国からの交付金がなければなり立たないから、私立大学でも事情は変わらない。 この「改革」は多すぎるといわれていた公務員の数を「見かけ上」減らすことには役立った。そして国立大学を運営する予算である運営交付金も年々減らされ、10年間で13%も減額された。自分で金を稼ぐこと、つまり外部資金を導入することが大学にとって不可欠になってきているのである。 他方、国からの予算を少しでも多く獲得するために文部科学省から天下りの官僚を国立大学に迎えることも一般的になっている。大学の経営にあたる理事に天下り官僚が入ってい

    non_117
    non_117 2014/12/31
    防衛省予算の話をするまではよかったし問題だと思う。
  • 誰かに、複雑なことを、わかりやすく説明する必要性 | NED-WLT

    無料ストーリー公開中です! Amazon 心理学入門3位 読書推進運動協議会より 推薦図書に選ばれました! Amazon人物群像1位 増刷が決定しました! 電子書籍化が決まりました! Amazon企業革新2位 Amazonリーダーシップ2位 増刷が決定しました! Amazon会社経営7位 増刷が決定しました! 韓国での出版も決定! 新版・文庫発売しました! Amazon新書・文庫1位 Amazon総合ランキング8位 Amazon 2010年・新書7位 韓国での出版も決まりました。 『英会話ヒトリゴト学習法』第2版 Amazonビジネス英会話3位 韓国台湾での出版も決定。 オリコン/ビジネス書8位達成 オーディオブックFeBe1位達成 SPA! '08年下半期ビジネス書1位 Amazon 総合1位達成 Amazon 2008年総合15位 14万部突破しました。 韓国台湾中国でも出版です

    誰かに、複雑なことを、わかりやすく説明する必要性 | NED-WLT
    non_117
    non_117 2014/12/31
  • 【必見】Linux歴15年の俺氏、オススメソフトを紹介して普及を目指す! : ニュース30over

    Google Chrome】 色々使い回したあげく結局Chromeに落ち着いた 各種同期とネイティブの様に扱えるChromeアプリ、更に開発へ便利なデベロッパーツールと非常に便利 Chromiumでは独自に追加することとなる多くのプラグインパッケージなども標準装備し意識することなく最新の環境を用いることが出来るのが良い ChromeアプリのGoogleKeepとGoogleハングアウトが無ければ仕事が出来ないレベル Google Chrome

    【必見】Linux歴15年の俺氏、オススメソフトを紹介して普及を目指す! : ニュース30over
    non_117
    non_117 2014/12/31
    mikutterうける
  • STAP騒動から何を学ぶべきか

    12月26日、理研は記者会見し、「STAP細胞はES細胞の混入」であったと発表した。また、小保方晴子元研究員らが、『ネーチャー』の論文で発表した図や表の多くで、オリジナルデータが存在せず、実験自体が当に行われていない可能性に言及した。今回の理研の調査で、ES細胞を混入させた人物については同定できなかったようだが、STAP細胞の研究は振り出しに戻ったことになる。 2014年1月29日、小保方氏が割烹着お姿で記者会見してから、一年弱でSTAP細胞研究は、世界の科学史に残る不祥事となってしまった。我が国の科学界の信頼を大きく損ねたことになる。 今後、小保方氏や他の研究員の理研内部での処分、研究費不正使用に関する民事責任が検討される。さらに、今回の記者会見により、理研だけでは真相究明が出来なかったことが明らかとなったので、世論次第では「偽計業務妨害」などの理由で刑事告発される可能性もある。

    STAP騒動から何を学ぶべきか
    non_117
    non_117 2014/12/31
    研究者は聖人ではないので人間関係に左右されてしまう可能性がある。筆者もそれを自身に認めている。当たり前のことだ。