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2015年9月24日のブックマーク (4件)

  • Google Chromeがクラッシュするバグ、ゲームになる | スラド idle

    null文字として解釈される文字列を含むURLでGoogle Chromeがクラッシュするバグが先日話題となったが、このバグを利用した迷路ゲーム「%%30%30」がGitHubで公開されている(%%30%30: A Game、 TNW Newsの記事)。 %%30%30はリンクがグリッド状に配置されており、クマの画像のリンクをマウスポインターでなぞってゴールを目指す。コースを外れて木の画像のリンクをポイントしてしまうとタブがクラッシュするので要注意だ。Google ChromeChromium、Operaのほか、AtomやSlackといったElectronベースのアプリでもプレイできるとのこと。 バグが修正されてしまうとプレイできなくなってしまうが、21日にリリースされたChrome 45.0.2454.99ではまだ大丈夫なようだ。このほか、追いかけてくるリンクからひたすら逃げ続ける「L

    non_117
    non_117 2015/09/24
  • Railsでlib以下を読み込ませる方法とその注意点 〜名前重複の死を避けるために〜 - Qiita

    Rails で lib 以下にライブラリを配置することは多い1と思いますが、その際、何も考えずに autoload_paths を指定すると、思わぬ落とし穴にハマる可能性があります。 具体的には 「ディレクトリを切って、別のネームスペースを与えているにもかかわらず、重複するクラス名があると死ぬ」 という現象に陥ります。 この現象に遭遇したことがある方は、読んでいただけると解決するかと思います。 単に lib 以下を Rails に追加したいんだよ!という方は、結論まで Goto していただければ大丈夫です。 はじめに Rails に lib を加えるためのコードについて、ざっくり以下の3パターン2を今まで目にしたことがあります。

    Railsでlib以下を読み込ませる方法とその注意点 〜名前重複の死を避けるために〜 - Qiita
  • Neverbleed - RSAの秘密鍵演算を別プロセスに分離する話

    機能毎にプロセスを分割し、それらを別個の権限のもとで実行することで、脆弱性があった場合の影響を抑え込むというのは、一定以上の規模をもつプログラムでは、しばしば見られるデザインパターンです。 qmailは、そのような設計がなされたメール配送デーモンとして名高いですし、OpenSSHもまた、認証プロセスと通信プロセスを分離することで、外部との通信を担当するコードにバグがあったとしても、ルート権限が奪われないように設計されています(参照: Privilege Separated OpenSSH)。 一方で、OpenSSLにはそのような権限分離は実装されていません。Heartbleedの際にサーバの秘密鍵が漏洩したのも、秘密鍵の取り扱いと、その他の通信の取り扱いを同一のメモリ空間の中で行っていたからだと考えることができます。 ないのなら、自分で作ればいいじゃない…ということで作りました。それが、N

  • 【VW匠の技】似非クリーンディーゼル技術の極みを検証してみた | 膝と相談させてください

    巷で大騒ぎになっているこの一件ですが、元ネタとなった論文を引っ張ってきてみて中身を見てみたところ、思ったよりも深刻そうな内容であったため、レビューさせて頂きます。 独VW、排ガス不正で特損8700億円計上 対象1100万台 2015/9/22 20:30 【フランクフルト=加藤貴行】欧州の製造業を代表する企業である独フォルクスワーゲン(VW)の経営が、米国での排ガス試験の不正問題で大きく揺さぶられている。米当局は最大で約2兆円の制裁金を科すことを検討しているもよう。対象車両は世界で1100万台に上る可能性があり、VWは22日、対策費用として65億ユーロ(約8700億円)を特別損失に計上すると発表した。トヨタ自動車と世界首位を争うVWのブランドイメージにも打撃となりそうだ。 VWによると、VWグループのディーゼルエンジン「EA189」を搭載した車両で、排ガスの試験の結果と実際の走行時の排ガス

    【VW匠の技】似非クリーンディーゼル技術の極みを検証してみた | 膝と相談させてください
    non_117
    non_117 2015/09/24