2013年11月7日のブックマーク (2件)

  • 発表練習のやり方がわからない人向け簡易講座 - 発声練習

    卒業論文や修士論文の発表が近いのに練習のやり方がわからない人向けの簡易講座です。 練習で何を達成すべきか? 練習で達成すべきは次の2点です。 発表時間以内に発表が終了できるようにする 原稿なしで、スライドをちらちら読みながら発表できるようにする 質疑応答時に5秒以上黙らないようにする 卒業論文や修士論文の発表で特徴的な点は、学術会議や講演会での口頭発表と異なり、発表時間が非常に短いこと(長くとも20分程度。短くて5分程度)と試験であるという点です。発表時間のオーバーは、大幅な減点の原因になるので避けましょう。また、発表時間を越えてしまうと精神的にアップアップになってしまうことも多いため、質疑応答にも響きます。その点にも留意しましょう。 初心者は原稿を用意して、自分の発表を頭からお尻まで把握できるようにしたほうが無難だと思います。ただし、番では、原稿を読み上げてはいけません。原稿読み上げは

    発表練習のやり方がわからない人向け簡易講座 - 発声練習
    non_suger
    non_suger 2013/11/07
  • やるべきことを自分が本当にやり遂げられるかを不安に感じる必要はない - 発声練習

    なぜならば、不安に思っても何にもならないので。まさに「必要はない」ものです。抑え込むか注意をそらしてください。休憩時間中は存分に堪能していただいて結構です。「やるべきことは、やるしかない。やれないならばどうしようもない。」です。 「やるべきこと」って何? 「やるべきこと」というのは、何かしらの前提の下で誰かが必ずそれをやり遂げなければならないことのことを指して言う言葉です。前提が変わらない限り、それは「やらない」という選択はありえません。「やらない」という選択がありえないからこその「やるべきこと」です。 言葉遊びだけれども、この認識が重要です。 不安によって何が変わる? 不安は悪いものではありません。不安は慎重さや謙虚さにつながり、不安に思って前提ややり方を見直すことで「やるべきこと」自体を考慮したり、やるべきことの作業効率をあげたりできます。 ですが「自分が当にやり遂げられるか」の不安

    やるべきことを自分が本当にやり遂げられるかを不安に感じる必要はない - 発声練習
    non_suger
    non_suger 2013/11/07