2023年6月1日のブックマーク (3件)

  • Colaboの支援活動、寄付金で継続 都への補助金申請を断念 | 毎日新聞

    一般社団法人「Colabo(コラボ)」は1日、虐待や性暴力を受けて家に居場所がない少女らを支援する活動について、寄付金で継続すると発表した。これまで、公的な事業として展開していたが、東京都による新事業の枠組みでは、「安心した支援につながらない」として、補助金の申請を断念したという。 公的機関につながりにくいとされる少女らの支援は行政と民間団体が協力して取り組む。コラボの活動は2018~22年度、都の委託事業となっており、各年度約1000万~4600万円が計上されていた。 都は「多くの団体による得意分野を生かした支援を目指す」とし、23年度から支援団体を公募し、補助金を支出する仕組みに移行した。支援団体には新たに、▽活動日報や個人別支援記録の作成▽都の要請に応じた支援記録の開示――などを求めた。

    Colaboの支援活動、寄付金で継続 都への補助金申請を断念 | 毎日新聞
    nona_aik
    nona_aik 2023/06/01
    対外的に発表したわけでもないのになんで報道してんだろ?とコメントしたけど、実際には記者会見したそうで、認識が誤ってました。訂正します。スターつけた人もごめんね。
  • 高校野球マネ「人権、ない…」 入管法改正恐れる「難民」2世ら | 毎日新聞

    埼玉県内の高校野球部をマネジャーとして支えるクルド人のアミさん(15歳、仮名)は、最近怖い夢を見るという。 「公園に姉と一緒にいると、爆弾を持った男が『トルコに帰らないと投げるぞ』と迫ってきます。断ると投げられた爆弾がバーンと爆発しました。泣き叫んだまま目が覚めます」 難民認定申請中の外国人について、3回目以降の申請ならば、審査中でも強制送還できるようにする入管法改正案が国会で審議されている。アミさんが悪夢に襲われるようになったのは、その審議が始まったころからだ。 アミさんが生まれたトルコは、独立機運が高まるクルド人に対して厳しい態度で臨む。国連人権高等弁務官事務所は、2015年からの約1年半の間だけで、トルコ軍・治安当局によって1000人を超えるクルド人死者が出たと報告。アミさんの父は「別の町に行っただけでジャンダルマ(憲兵)に捕まることもある」と話す。アミさんが5歳の時、家族は迫害から

    高校野球マネ「人権、ない…」 入管法改正恐れる「難民」2世ら | 毎日新聞
    nona_aik
    nona_aik 2023/06/01
    一般論として、理がないのに感情に訴えてルールを捻じ曲げることを要求する人間の主観に基づいたエピソードは割り引いて受け止めないと後でハシゴはずされそう。この人はどうかな。
  • アメリカザリガニとアカミミガメ きょうから販売など禁止に | NHK

    外来種のアメリカザリガニとアカミミガメが、6月1日から「条件付特定外来生物」に指定され販売などが禁止されます。 アメリカザリガニと、「ミドリガメ」とも呼ばれるアカミミガメは、当初、餌用やペット用として輸入されていましたが、繁殖力が強いため全国各地に分布して固有の生態系に悪影響を与えています。 そのため、生態系を保護する「改正外来生物法」に基づき、アメリカザリガニとアカミミガメを「条件付特定外来生物」に指定する政令が6月1日から施行されました。 指定によって、輸入や販売、販売目的での飼育、それに購入ができなくなるほか、多数の人に配ることや飼っていたものを川に捨てるなど野外への放出が禁止され、違反した場合は最大で3年以下の懲役または300万円以下の罰金が科されます。 一方で、新たな購入はできませんが、現在ペットとして飼育しているものは、引き続き飼うことができるほか、川や池で捕獲したり少数の人に

    アメリカザリガニとアカミミガメ きょうから販売など禁止に | NHK
    nona_aik
    nona_aik 2023/06/01
    アカピッピミシミシガメを言いに来たがすでに言われてた