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倫理に関するnonasuのブックマーク (2)

  • チンパンジーの命は障害者の命より重いと唱えた学者がいる。 - Something Orange

    たまに自分の日記の過去ログを読んでみると、おもしろい。「何でこんなこと書いたんだろう」と首をひねる記事もある一方、興味深い記事も見つかる。そのひとつが「動物の権利怖いよ、動物の権利」。 「動物の権利(アニマル・ライツ)」を掲げるある団体のQ&Aを取り上げているのだが、これ、実はぼくの意図が全く伝わらずに終わってしまった記事なのだった。 ぼくとしては「動物の権利」そのものを攻撃するつもりはなく、ただこの団体の主張だけがおかしい、というつもりだったのだが、「動物の権利」を全否定する言辞として受け取られたようなのだ。 そして、「動物の権利」なんて妙なアイディアを振りまわす団体がいるぞ、というレベルで話は終わってしまった。しかし、実はもっとはるかに深く複雑な問題を抱える話なのである。 一方、古い記事なのでタイトルは付いていないが、「こげんた」という虐待の末、殺害された子について書いた記事もある。

    チンパンジーの命は障害者の命より重いと唱えた学者がいる。 - Something Orange
  • 「妊婦を撃てば2人殺害」は、過去の実例がある - 火薬と鋼

    http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090324/mds0903240752002-n1.htm イスラエル軍兵士が、アラブ人妊婦に銃の照準を合わせた絵に「1発で2人殺害」の文字を入れたTシャツや照準の中に少年の絵を描き「小さいほど難しい」と書かれたTシャツを着用していて問題視されるニュースが報じられた。 日のこの報道では詳しく報じていないが、この思考法は、スナイパー、狙撃兵に特有のものだ。 海外の報道を見ると、このTシャツがスナイパー用のものであることが記されている。 http://www.haaretz.com/hasen/spages/1072466.html 報道ではジョークということになっているが、妊婦を射殺して2人分の記録とした例は、狙撃の歴史では事例がある。 また、今回のような残酷なジョークが訓練で発揮された例もある。 邦訳された

    「妊婦を撃てば2人殺害」は、過去の実例がある - 火薬と鋼
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