このページのアクセス数 総数 - 昨日 - 今日 - wiki全体のアクセス数 現在- 現在時刻 2024-05-25 16:00:28 (Sat) 最終更新日時 0000-00-00 00:00:00 総ページ数2265
![反日主義者の精神構造 - 国民が知らない反日の実態](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/35345c95d4982b124c8b9ad22eee4df2dc635295/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51lbmoooa0L._SL160_.jpg)
こんな記事を読んだ。 ・告知 : 【告知拡散奨励】 4・11蕨市大規模抗議デモ開催! この団体はこの記事の団体だ。 ・「日本から叩き出す」と気勢 「在日特権許さない市民の会」ら入管前でカルデロン一家を狙い抗議行動 上のデモを知ったのは、【緊急】外国人排斥デモに反対する緊急行動のお知らせ - 訳者あとがきβ版(やくしゃ あとがき べーたばん)という記事。この記事によると、在特会のデモは、のりこさんの通っていた小学校、そして現在通っている中学校*1の前をわざわざデモコースに入れているそうである。デモの許可した行政は何を考えているのかと申し上げたい。蕨市議会はカルデロン一家の件では、そろっての在留特別許可を求める意見書を全会一致で可決した。同じ市がこんな糞みたいな(個人的な評価ね!)デモに許可を与えるってのは、どういうことなのか不思議だ。まあ議会関係ないところが判断するんだろうけどさ。 ところで
昨年暮れの「田母神空幕長更迭事案」は、保守派言論人たちの正体を暴く「踏み絵」であった。そして田母神氏に対する“圧倒的な国民の支持”は、これら“保守派”と見られてきた言論人達に対する「不支持表明」でもある。 今回の北朝鮮によるミサイル発射事案も、政府中枢(国会)に巣食う議員たちの正体と、メディアの正体も浮かび上がらせつつある。国会決議に対する与野党の態度がそれで、その意味では今回も貴重な「踏み絵」であったといえよう。 決議に賛成している「与党」公明党の真意は不明だが、決議案からだけ見れば、一応“賛意は鮮明”だといえようが、野党民主党が賛成したとはいえ「賛成する形」を取った姿勢はいただけない。それはともかく、はっきりしたことは社民党と共産党であり、この両党は「日本国の政党」だとは言い難いことを暴露したから、コメントにもあったように、次回総選挙で消滅させるべき存在だろう。 つまり、この2党の対応
ふと、扶桑社の雑誌の中吊り広告が目に止まりました。注目したのはこんなところ―― ポンコツ兵器[テポドン]は怖くない! 射程8000Kmの大陸間弾道ミサイル!って威勢はいいが、 その張り子の虎ぶりは大爆笑 【担当者からのコメント】 4月初めにもミサイルを発射すると予告している北朝鮮。 新聞やテレビでは射程距離8000㎞の大陸間弾道ミサイルだと騒ぎたて、米軍や政府までもが、万が一、日本に墜落した場合に備えて、イージス艦やパトリオットまで配備している物々しさだ。 しかし、06年の実験ではたった40秒で墜落しており、今回もまともに飛ぶかすらわからない。本当にそんな高性能なのか? そこで軍事評論家たちに話を聞くと、テポドンのポンコツぶりが次々と明らかになった。 例によって、中味は読んでません。でも、この手の週刊誌のキモはあくまで中吊り広告ですから、これで十分ですよね? ……で、テポドンをポンコツだと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く