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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/rebellion_2006 (2)

  • 先軍主義者が恐れること - 非国民通信

    ふと、扶桑社の雑誌の中吊り広告が目に止まりました。注目したのはこんなところ―― ポンコツ兵器[テポドン]は怖くない! 射程8000Kmの大陸間弾道ミサイル!って威勢はいいが、 その張り子の虎ぶりは大爆笑 【担当者からのコメント】 4月初めにもミサイルを発射すると予告している北朝鮮。 新聞やテレビでは射程距離8000㎞の大陸間弾道ミサイルだと騒ぎたて、米軍や政府までもが、万が一、日に墜落した場合に備えて、イージス艦やパトリオットまで配備している物々しさだ。 しかし、06年の実験ではたった40秒で墜落しており、今回もまともに飛ぶかすらわからない。当にそんな高性能なのか? そこで軍事評論家たちに話を聞くと、テポドンのポンコツぶりが次々と明らかになった。 例によって、中味は読んでません。でも、この手の週刊誌のキモはあくまで中吊り広告ですから、これで十分ですよね? ……で、テポドンをポンコツだと

    先軍主義者が恐れること - 非国民通信
  • いはんや悪人をや - 非国民通信

    派遣村、まじめに働こうという人なのか?と坂総務政務官(読売新聞) 坂氏は地元の熊県では厳しい経済状況の中で助け合っているとしたうえで、派遣村のあり方に触れた。 昨日の続きです。かの「派遣村」について「当にまじめに働こうとしている人たちが集まっているのかな、という気もした」と発言した件の続きです。昨日は新聞記事の前半部のみ引用しましたが、今日は後半部分です。やはり「当にまじめに働こうとしている人~」という発言の方が注目を集めていることもあって、地元の熊に言及した部分は読売新聞が簡潔に伝えるのみ、ただインパクトは弱いながら、これも立派な妄言です。 坂氏に言わせれば、熊県「では」厳しい経済状況の中で助け合っているのだそうです。すなわち、熊では助け合っているが、眼前の派遣村は違うと、そう言いたかったのでしょうか。派遣村だけではなく熊「でも」助け合っている、と語るのではなく、派遣

    nonasu
    nonasu 2009/01/08
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