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国際情勢に関するnonasuのブックマーク (3)

  • イスラム勢力と手を組んだソマリア海賊:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回の記事でも書いたように、筆者は武器がソマリアに入るまでのルートを探していた。 ソマリアはアフリカ大陸で最も東に張り出した土地であり、真北にイラン、真西にスーダン、ナイジェリア、コートジボワール(象牙海岸)、リベリア、シエラレオネなど、近年内戦の火が絶えなかった地が並ぶ。 内戦中の国々は大量の小型武器を要する。さらに近年は戦車など、重量のものも使われている。ソマリア内で使用されるもの、ソマリアを通過して西へと運ばれるもの。どちらであれ、これらの武器、兵器は、どのルートをたどってソマリアに入ってきたか、調べねばならない。 それはチッタゴンだった 武器の輸出港はパキスタンのカラチではないか? 仮説を立てて、出立前に知人たちに質問を投げるとともに

    イスラム勢力と手を組んだソマリア海賊:日経ビジネスオンライン
  • 忘れるという合意 - 池田信夫 blog

    NHKは、いまだに「ドイツはナチの負の遺産を清算したが、日は・・・」という図式で歴史を語ろうとしているようだが、これは神話にすぎない。書は、欧州の戦後処理がいかに首尾一貫しない中途半端なものだったかを具体的に明らかにしている。 西ドイツが「戦後処理」を終えたあとの1951年、バイエルンでは判事・検事の94%、大蔵省職員の77%が元ナチ党員だった。新たに結成された西ドイツ外交団の43%が元SSで、17%が親衛隊かゲシュタポにつとめていた。アデナウアー首相の主任補佐官は、ユダヤ人の「最終解決策」をつくった責任者だった。公職追放された実業家も1950年代前半には「社会復帰」をとげ、ダイムラー=ベンツやクルップなどの経営者になった。 彼らが復権した理由は、日と同じである。冷戦が始まり、経済の再建に彼らの力が必要だったからだ。こうした集団的な記憶喪失がなかったら、欧州の再建は不可能だっただ

  • 親日でなくても理解できる、日本の好感度が世界1位の理由―中...|レコードチャイナ

    3日、中国のポータルサイト「新浪」のブログページに、「日の好感度が世界1位なのはなぜか」という題の文章が掲載された。ブログ記事は、米タイム誌が先ごろ発表した調査結果を踏まえながら考察している。写真は北京五輪・野球会場前の日人サポーター。 2009年4月3日、中国のポータルサイト「新浪」のブログページに、「日の好感度が世界1位なのはなぜか」という題の文章が掲載された。ブログ記事は、米タイム誌が先ごろ発表した調査結果を踏まえながら考察している。 【その他の写真】 この調査は世界56か国12万人を対象に実施したもの。世界20か国の好感度をみると、1位日(77%)、2位ドイツ(72%)、3位シンガポール(71%)、4位米国(64%)、5位中国(62%)の順。同ブログは「中国の好感度は3年連続で5位止まり。一方、日は2007年から連続で首位をキープ」などと説明したうえで、次のように分析して

    親日でなくても理解できる、日本の好感度が世界1位の理由―中...|レコードチャイナ
    nonasu
    nonasu 2009/04/05
    9割支持とかなったらすごそう
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