自分はそうではないけれど、Twitterに登録したはいいけれど、その後、幽霊会員になる人が大勢いるというのは、かなり理解できる話だと思う。 まず第1に、Twitterでアクティブな会員でいられるには、1日のかなり長い時間IP接続できる環境があることだと思う。つまり、1日1回程度つぶやくのではなく、つながっている間は相当な頻度でつぶやくことができないと、結果的には長続きしないのがTwitterだと思う。つまり、物理的につながっていて、それなりの時間をTwitterに避ける余裕が必要だ。多くの人は、そんな余裕はいないはずだから、幽霊になってしまうのだろう。 Twitterは、どんどんフォローしている人のつぶやきが流れていくので、溜めておいてあとから一気に読むというのはけっこう苦痛だ。だから、流れてしまった過去のつぶやきは、大抵の場合あきらめてしまう。その代わり、新幹線の中の文字ニュースみたいに