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2011年9月25日のブックマーク (2件)

  • workshop

    ガイガーカウンター製作&計測ワークショップ シーズン3 SIM-05 装備会 information 日時:2012年8月11日(土) 開始13時 (17時 終了予定) 場所:共立電子産業 セミナールーム 地図 参加費:11000円 (体込み) 参加人数:10名 予約開始日:8月5日(日)AM0:00 【4日(土) 24:00】 「お名前・電話番号・参加人数」を明記の上、こちらにご連絡ください。 予習HP:http://www.utsunomia.com/y.utsunomia/natascha.htmlSIM-05の簡単な紹介」 この機種はチェルノブイリでの使用実績があり、 ガイガー管SBM-20を2使用することで、 高い感度と精度、また素早い検出が実現されています。 現在市販されている多くの機種のようなコンピュータは内蔵せず、そのため平均化や集計機能などを持ちません。 計数結果

  • Geiger counter page

    基板例 GeigerPCB.zip 外見 ファームウェア プログラムの説明 ファームウェアをHI-TECH Cで書き換えました。(2011-03-21) 自動レンジ切り替え表示にしました。(2011-03-21) GM管駆動電圧はPWM機能を使って発生させます。 電源電圧をA/D変換します。電池寿命の目安になります。5.5V以下で交換します。 クロックは内部発振1MHzと低めにし、消費電力を抑えています。 GM管の感度がわかっていますので、CPMから uSv/h に変換します(1R≒10mGy近似)。 18 cps/(mR/h) = 1.8 cps/(uSv/h) = 108cpm/(uSv/h) uSv/h = CPM / 108 = CPM x 0.00926 最終的な採用値はCPM÷120=CPM×0.00833[uSv/h]としました。理由は以下のとおりです。 1[レントゲンR]=