Spotify URIやSpotify IDなど、Spotify特有のパラメータ情報をリクエスト、レスポンス時に扱うことがあります。 レート制限に引っかかるとステータスコード429が返却される。これが返ってきた場合は、Retry-Afterヘッダーの値を確認し、そこに記載されている秒の間はAPIをコールすることができない。 レスポンスデータは、JSON Object形式で取得します。 タイムスタンプはUTC zero offset形式(YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ) 一部のAPIではページネーションをサポート(offset、limitパラメータで指定) 多くのAPIでは、クライアント側でレスポンスデータのキャッシュを行うためのヘッダー情報が付与される。 レスポンスステータスコードは、RFC 2616 と RFC 6585に則って2xx、3xx、4xx、5xxを返す。 レスポンス
![Spotify Web APIの使い方 | DevelopersIO](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/82a1829723c57470177370ec0b8c10668cf45d5f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdevio2023-media.developers.io%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F12%2FSpotify_Icon_RGB_Green.png)