■■■■■■ IWJには、ご寄付・カンパをいただいた方々より、たくさんの応援のメッセージが届いています。感謝を込めて、その一部をここにご紹介いたします。 ■■■■■■ IWJの継続を希望します。(K.A. 様) 寄付が目標額に全然追いついていないようですね。心配です。些少ですがお役立てください。(M.K. 様) 些少ですが、今月もカンパさせて頂きました。 24日配信の一水会代表木村三浩氏のインタビューを拝見しましたが、岩上氏の故・中村太全愛会議情宣局長の物まねには思わず笑ってしまいました。 お笑い芸人松本ヒロ氏とコンビを組めば、さぞかし面白いコントが出来るのではないでしょうか?。 ※日本最大の課題「対米自立」に向き合う! 来年で敗戦から80年、「占領後遺症」を脱し、主権を回復しなければいけない!~岩上安身によるインタビュー第1160回ゲスト 一水会代表・木村三浩氏 2024.5.24 日本
これまで4回に渡り、ゴミの分別・リサイクルについて異を唱えてきたメルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の著者で中部大学教授の武田邦彦さんが、今回「暴露」するのは、国のリサイクル法制度作成に携わった東大・慶応大の教授が放った信じ難い発言。武田先生は彼らの暴言に対し憤りを露わにした上で、「ゴミの分別とリサイクルが、日本文化を根底から破壊する」と断言しています。 「分別とリサイクルで市民は苦しんだら良い」とある教授の衝撃発言 これまで整理をしてきましたように、分別とリサイクルは「資源を余計に浪費し、環境を汚し、利権を伸ばす」という環境三悪をそろえていますが、それ以外に「日本文化を破壊する」という大きな欠陥があります。筆者は経済的なこと、政治的なことより、日本文化を守る事を第一と考えています。「誠実、礼儀、恩義」などがこれまでの日本を支えてきました。 また、日本は世界でも「奴隷
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
私は 2005年に「なぜアフリカは発展しないのか?」というエントリを書いています。 「アジアも南米もそれなりに発展してるのに、なんでアフリカだけ戦後 60年ずっと暗黒大陸なわけ?」と長く疑問だったのですが、下記二冊の本を読み、ようやく少し理解が進みました。 で、「だったらこーすればいいんじゃない?」という案も浮かんだのですが、ちきりん仮説が実行される可能性はほぼゼロなので、アフリカは今後もずうっと発展しないかもしれません。 私が理解できなかったのは、 ・なぜ、アフリカにおける国際援助はここまで実を結ばないのか。 ・最大産業である“国際援助(ODA)獲得産業”を超える他の産業が生まれないのはなぜか。 ・なぜアフリカには「長期的な国家建設を私利私欲に優先するリーダー」がでてこないのか? などでした。 食料を配布すればその分だけ一部の人の寿命は延びるのかもしれない。 けど、「自律的に生産・生存の
これはあるインディァンの村の話だ。ある日、一頭の年老いたロバが涸れ井戸の深い穴に落ちるという事故が起きた。ロバの飼い主だったインディアンの爺さまが穴の縁から下をのぞきこんで、なんとかしようと考えている間、ロバは悲壮な声で何時間も鳴き続けた。 しかし結局爺さまにはロバを助けるためにはなにもできないということがわかっただけだった。穴は深く、助けたくてもどうしようもないという現実を、最終的に爺さまは受け入れるしかなかったのだ。ロバも年齢が年齢だった。仕方がない、ここがあの老いぼれロバの墓場になるのかと爺さまは考えた。大がかりなことをしてどうしても助け出さなくてはならないほど若くバリバリ働けるロバではなかった。爺さまは涙をのんでその穴を埋めることにした。穴をこのままにしておくと、村の子どもたちが落ちないともかぎらない。 爺さまは一族の者たちを呼び集めた。事情を説明し、穴を埋める作業を手伝ってもらう
■ 「陰謀論」は、人間の「意図」と「結果」が必ず一致するという思考の産物である。 「陰謀論」は、人間の世界の複雑さを観察することに耐えられない人々こそが、走りやすい代物だといえよう。「複雑な」世界の様相を読む際に単純な「解」を見つけ出して、「俺だけが、『解』を知っている」と思うことは、人々に倒錯した優越感を与えるものである。「陰謀論」が後から後から出てくる背景には、そうした「脳内麻薬」の需要に「陰謀論」が応えているからであろう。 特に、古今東西、世の中に「苦境」の空気が流れれば、それを「誰か」のせいにしたくなる人々が出てくる。第一次世界大戦後のドイツでは、その「誰か」とはユダヤ人であり、その空気がナチスの擡頭をもたらした。ナチスの擡頭と第二次世界大戦は、古くからの反ユダヤ感情に「ユダヤの連中なら、やりかねん」」といった類の「陰謀論が招いた災厄であった。 「小沢スキャンダル」は、たんなる古色
茂木健一郎のモーツァルト・モード モーツァルトの音楽は脳の活性化をもたらすそうです。現代人の脳の活性化をもたらすモーツァルトの楽曲をセレクションしたアルバム。モーツァルトの音楽の脳への効果、そのメカニズムの解説付き。それを脳の最先端の研究者として話題の茂木健一郎が監修。「別冊ぶらあぼ 熱狂の日音楽祭2006公式アフターガイドブック」から。 モーツァルト、サイコーってことみたいです。やっぱりモーツアルトの音楽による気分の高揚って、他の音楽の場合と違うんですよね。単に自分が好きな音楽を聴いて気分が高揚しているというわけじゃなくて、たとえばロックを聴いてる感じは、友達と楽しくしゃべってる時に似ている。それに対して、モーツアルトの音楽を聴いている時は、創造的に脳を働かせてる時の感じに似ている。イギリスの科学雑誌「ネーチャー」でも、「モーツアルト効果」ということが話題になったことがありますけど、僕自
太陽光と海にほぼ無尽蔵に含まれるマグネシウムを使って、石油も石炭も天然ガスもいらない持続型エネルギー社会を実現する…。そんな「マグネシウム・エネルギー社会」の構築を提案している矢部孝東京工業大教授に、ベンチャー企業から自動車会社、さらにはオイルマネーまで世界中から問い合わせや見学が殺到している。実証実験も順調に進んでおり、これはひょっとすると、ひょっとするかもしれない。 (引野肇)
最寄りのコンビニに、中国人の夜勤バイトが新たにデビューしました。 M君といいます。田舎のイケメンといった感じで背はスラリと高く、少年の面影を残したその顔立ちは純朴で素直といった印象を与えます。 実際、私が買い物に入って行くと、いつも実に爽やかな、それでいて子犬が尻尾をブルンブルン振って駆け寄ってくるような人なつこそうな笑顔をみせてくれます。 レジを終えて帰り際に「頑張ってね」と声をかけると、やはり良い表情になります。 まあ好青年ということになりますが、素直で純朴そうな好青年だけに怖いなあと思ったりするのです。 ―――― 現代中国の諸問題のうち、その大半の元凶といえる、かの江沢民。あいつが1994年から教育現場に導入したのが、反日風味満点の愛国主義教育です。 ある程度世間擦れした、斜に構えて物事をみるような中国人なら多少は異なるかも知れません。前に別のコンビニで文化大革命はどう教えられている
新時代を拓く新理論の探求サイト。ネット上の主な記事も、ほぼ網羅。忙しい人には秀作・佳作。 本格派のページ 新時代を拓く新しい言葉 最新注目記事 ■ 【メルマガるい1072】 雨は細菌が降らせている!? [2023.05.16](るいネット編集部) ■ 【「食べる」と「健康」その本質に迫る】その9~私たちは、細菌が取り持つ栄養・エネルギー...(新しい農の...) ■ 電気的地球科学への招待①ー電気的太陽と公転の仕組み・・・太陽系の公転には重力は働いていな...(森羅万象) ■ 【”型”を知る】本質追求と実戦経験の両輪で技術を高める集団が、今後は強くなっていく(人類婚姻史...) ■ 「学びの行方」~与えられた枠の住人でいたいのか?自ら考え新たな仕組みをつくり続ける存在...(これからは...) ■ 月の信仰から太陽の信仰へ(山澤貴志) ■ 人類の進化に貢献したウィルス「内在性レトロウイルス
【”型”を知る】本質追求と実戦経験の両輪で技術を高める集団が、今後は強くなっていく(2023/05/08)日本の世界観はどのようにして作られたのか④~大和言葉に見る日本人の一体化能力~(2023/05/01)“型を知る” 地域や外圧状況による『型』の違いとは?(2023/04/29)日本の世界観はどのようにして創られたのか③~縄文の「縄」に見る性的結合と生命循環の世界~(2023/04/24)【古代西アジアの文明史④】現代の新しい「世界観の共有」 : 集団や古い制度を超えて直接つながる関係が、むしろ、個人と「集団や社会」の距離を縮めプラス感覚を醸成している。(2023/04/23)日本の世界観はどのようにして創られたのか②~「発酵技術」は「森羅万象は循環し、全ては一体」という世界観から磨かれた?~(2023/04/17)日本の世界観はどのようにして創られたのか①~自然を対象に、追求して、一
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