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2011年7月17日のブックマーク (2件)

  • KDDIが語るAndroid市場の現状 - ファミ通App

    2011年7月17日、早稲田大学にて日Androidの会主催の、“Android Bazaar and Conference 2011 Summer”が行われた。このイベントは、Android関連の技術情報を交流・蓄積し、Android開発者の養成と教育支援を積極的に行い、Android関連ビジネスの活性化を目指すもので、各種講演やソフト・ハード両方のさまざまな展示が行われた。ここでは、KDDI パーソナルプロダクト企画部 Android企画グループ 課長補佐 畑瀬 泰博氏が行った基調講演についてお届けする。 まず、フィーチャーフォンの利点を語ったうえで、スマートフォンの利点は進化と多様性であると述べ、スマートフォンはPCの延長線上ではなく、あくまでもコミュニケーションツールであるとし、コミュニケーションのリッチ化するために、auスマートフォンには、SkypeやJibeといったアプリをプ

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  • 武田邦彦 (中部大学): 政府はなぜ「国民の被曝量」を決められるのか?

    文部科学大臣が子供の被曝量を20ミリにしたり、放射性物質で汚れた瓦礫の処理、何万ベクレルの放射性物質を含む汚泥を農地に混ぜるなど、政府は国民の被爆を決める決定をしていますが、はたしてこれは民主主義の国家で許される範囲なのでしょうか? 民主党政府はなにか錯覚しているように感じられます。 日は民主国家、近代国家ですから、政府といえども国民の健康を左右することを決定できるかどうか、検討が必要です。 これまで、日政府は「健康日」に代表されるように、国民が「健康になるため」の施策を実施してきました。「メタボ」などがその典型的なものです。 私にはやや強引とも思われる方法で、すこしでも国民が健康になるように、「基的人権」や「自由」も奪うまでに行きそうなかんじでした。 でも、原発事故が起こると、真逆になりました。「被曝量を増やす」というのは、「病気になる方向」ですから、それを国会を通さずに決める「

    none53
    none53 2011/07/17
    1年1ミリ以下の基準をいじすべきだと思った。