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2020年11月8日のブックマーク (2件)

  • Zen3の圧倒的性能を発揮!「Ryzen 7 5800X」「Ryzen 9 5900X」速攻レビュー (1/9)

    2020年11月6日19時(日時間)より、第4世代Ryzenこと「Ryzen 5000シリーズ」の国内販売が解禁される。海外では5日23時の販売解禁だが、国内では翌日にずらすことで現場の負担や混乱を防ごうという狙いなのだろう。ただしRyzen 5000シリーズのレビューは世界同時に解禁になるので、稿では新Ryzenのファーストレビューをお届けすることにしたい。 Ryzen 5000シリーズは新しい“Zen3アーキテクチャー”を採用した製品であり、「Ryzen 9 5950X」を筆頭に「Ryzen 9 5900X」「Ryzen 7 5800X」そして「Ryzen 5 5600X」の4モデルが第1弾として投入される。初値はそれぞれ税込み10万6480円、7万1478円、5万8828円、3万9380円であり、1世代前の同クラス品(Ryzen 3000シリーズ)よりも5000~7000円上に設

    Zen3の圧倒的性能を発揮!「Ryzen 7 5800X」「Ryzen 9 5900X」速攻レビュー (1/9)
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    none53 2020/11/08
  • 東大など、F~Mgの原子核の最大中性子数を決める仕組みを提案

    東京大学、理化学研究所(理研)、日原子力研究開発機構(JAEA)、上智大学、日大学、宇都宮大学の6者は11月5日、ある陽子数に対し、取り得る中性子数が最大の原子核(ドリップライン)を決定するメカニズムに関して、旧来のものとは異なる新たなものを提案し、それがフッ素(F:陽子数9個)からマグネシウム(Mg:陽子数12個)のアイソトープのドリップラインを記述することを示したと発表した。 同成果は、東大の大塚孝治 名誉教授(理化学研究所仁科加速器科学研究センター 核分光研究室 客員主管研究員/日原子力研究開発機構 先端基礎研究センター 客員研究員)、東大原子核科学研究センターの角田直文 元特任助教、同・清水則孝 特任准教授、上智大理工学部の高柳和雄 教授、日大文理学部の鈴木俊夫 特任教授、JAEA先端基礎研究センターの宇都野穣 マネージャー兼主任研究員、宇都宮大学 大学教育推進機構基盤教育

    東大など、F~Mgの原子核の最大中性子数を決める仕組みを提案
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    none53 2020/11/08