対象https://filinion.hatenablog.com/entry/2023/08/28/183929 筆者の主張要約、追記を抜いても11000字超えの長文な上、不正確な記述、横道にそらすだけの文がほとんどを占めるため、読むにしても冒頭の要約部分のみで十分と思う(自分は読んだ)。それでも原稿用紙2枚分以上あるので端的に要約する。 処理水放出は現状安全とされているのは理解できるが、反対の声を疑似科学、半日、共産主義と批判するのはおかしい。 反対の声は風評被害を煽るものではなく、風評被害の原因は外の声ではなく施策そのものである。一番の対策は東電が約束を守ることである。 仮に計画通り実行したとしても何のメリットもない諸外国が反対するのは当然。むしろ容認する国に感謝すべきである反論反日、共産主義というのは発言者の属性に対するものなので論外で内容に対する批判ではない。疑似科学という批判は