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ブックマーク / photo.yodobashi.com (151)

  • 70-210mm F/4 Di VC USD Model A034 実写レビュー

    TAMRON 70-210mm F/4 Di VC USD Model A034 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ タムロンからニコンFマウント向けのフルサイズ・望遠ズームレンズ「70-210mm F/4 Di VC USD A034」が登場しました。ズーム倍率はぴったり3倍、70-200mmが一般的になった今となっては「210mm」という数字が少々懐かしく感じます。タムロンのレンズラインナップでは、これまで70-200mm F2.8の大口径なモデルや「SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD Model A030」もしくは「100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD Model A035」のようなより高倍率なモデルとなっており、今回の70-210mmという抑えたズーム倍率と、F4通しにより

    70-210mm F/4 Di VC USD Model A034 実写レビュー
  • APO 800mm F5.6 EX DG HSM 実写レビュー

    SIGMA APO 800mm F5.6 EX DG HSM [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 800mmという画角となれば、無限遠あたりの被写体を捉えるにも、陽炎が描写の邪魔をしてしまいそうな域の超望遠です。単焦点であるレンズが気になる方はきっと特定の目的があってのことでしょうが、このあたりの焦点距離となると、選択肢は極端に少なくなります。したがって、ラインナップされているだけでとても有り難い存在。しかもその特異性、スペックからすれば大変コストパフォーマンスの高いリーズナブルなレンズであることは確かです。開放から十二分にシャープな描写を見せ、繊細に像を結ぶといった印象。超重量級のバズーカ砲が紡ぎ出す、細やかな撮像をご覧ください。 ( Photography : A.Inden / Text : KIMURAX ) どんな

    APO 800mm F5.6 EX DG HSM 実写レビュー
  • EF200mm F2L IS USM 実写レビュー

    Canon EF200mm F2L IS USM [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 大口径望遠単焦点の魅力を文句なしに味わわせてくれる、銘玉と呼ぶに相応しい1。開放から良好なコントラストとシャープネスを発揮し、自然なボケ味が被写体をクッキリと浮き上がらせてくれます。開放F2という明るさがファインダーの中に写すその美しい世界を覗くだけでも、きっと感動を覚えずにはいられないでしょう。フォーカスリングを回し、柔らかに溶けた世界から像を浮かび上がらせていく楽しさ。撮りたいものにきちんとピントを合わせてシャッターを切ることができれば、そこにはため息の出るような結果が待っているはずです。約5段分という手ブレ補正機構も嬉しく、手持ちで積極的に使っていけるでしょう。目の前に広がる一度きりの瞬間をこの上ない形で残しておくには、決して高い投資

    EF200mm F2L IS USM 実写レビュー
  • SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD Model A011 実写レビュー

    TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD Model A011 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 150mmから、なんと600mmまで届くという欲張りな望遠ズーム。高倍率ズームや小型・軽量そしてリーズナブルなレンズを得意とするタムロンらしい一です。これだけの焦点域があれば、望遠レンズを必要とするシーンはレンズだけで賄えます。このズームのカテゴリでフルサイズ対応となるとテレ端が400mmや500mmまで。600mmまでのズームは他に無く、さらにあと一歩寄れるという機動性や自由度を確保できることは大きなアドバンテージになります。そして、この焦点域にして全長は260mm弱、三脚座を含めても2kgに満たないというコンパクトさも、撮影フィールドを広げる一助となるでしょう。この小さな超望遠ズームをさ

    SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD Model A011 実写レビュー
  • 写真整理の通信簿

    写真整理の通信簿 My Grade in Photo Organizing 写真趣味が高じてくると、問題になるのは撮った写真をどうするのかということ。デジタルカメラはシャッターを切ってもコストがかからないせいか、気づけば撮影した写真が増えてしまいます。毎週100枚撮影する人なら年間およそ5,000枚・・・いや、たぶんフォトヨドバシをご覧になるような方なら、そんなペースでは済まないですよね。高画素化が進んで1枚のデータ量も多くなり、写真がディスクを圧迫しつづける。撮った写真が増えすぎて目的の写真を見つけられなくなる。やがて途方に暮れて、私たちは考えるのです。・・・他のひとは撮った写真を一体どうしているのだろう、と。 お外に出かけられない日は、写真整理にうってつけの日。今回はPY編集部の面々に各自の写真整理の方法を書き出してもらいました。ネガフィルムやスキャンしたデータをキッチリ整理しているも

    写真整理の通信簿
  • “スロウ レンズ” 〜 暗いレンズ特集 Vol.2 : 暗いのに高いレンズ編編 | フォトヨドバシ

    “スロウ レンズ” 暗いレンズ特集 Vol.2 : 暗いのに高いレンズ編 暗いレンズ特集の第1回は小口径レンズの入門ともいえる明るさを抑えた標準レンズをご紹介しました。第2回は「暗いのに高いレンズ編」。普通ならば開放F値の明るいレンズほど性能も価格も上がっていくもの。だからこそ、人はみな明るいレンズに憧れるのです。しかし世の中には明るくないのに高いレンズというものも存在します。「明るさ」という個性の中でも最も強いものをあえて抑え、その代わりに何を手に入れようとしているのか。今回は「暗い=安い」ではないレンズから、明るくなくとも素晴らしい個性を持ったレンズがあるのだということをお伝えできたらと思っています。長い前置きはいりません、行ってみましょう。 SONY SEL35F28Z Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA 強行日程で南の方へ。旅のお供は常にコンパクトなカメラをひとつだ

    “スロウ レンズ” 〜 暗いレンズ特集 Vol.2 : 暗いのに高いレンズ編編 | フォトヨドバシ
  • [PY] フォトヨドバシ LEICA M10-D 実写レビュー | photo.yodobashi.com |

  • SIGMA(シグマ) 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM | Sports 実写レビュー | フォトヨドバシ

    SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM | Sports vol.1 vol.2 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ その昔、SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX RF HSMというレンズを所有していました。2002年あたりだったか・・記憶が定かでないのですが。当時は飛行機をよく撮っていた頃で「50-500mm ! ほ、欲しい!」と飛びついて購入したのでした。まだ手ブレ補正機構も入っていない頃で、今の基準で見るとテレ端は甘く、フレアに困らされました。もちろん光量と光線条件を選んで撮影すれば、なかなかな描写を見せてくれるレンズでもありました。やはり唯一無二のレンズで、飛行機や風景の撮影に大活躍。常に車に積んでいました。なんだか懐かしくて、他の編集員の撮影が終わった後に半日ほど持ち出

    SIGMA(シグマ) 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM | Sports 実写レビュー | フォトヨドバシ
  • Canon(キヤノン) EOS 5Ds 実写レビュー | フォトヨドバシ

    Canon EOS 5Ds / SHOOTING REPORT ついに来ました、「EOS 5Ds」の実写レビューです!ベースとなっているのは3年前に発売された「EOS 5D Mark III」(有効画素数約2230万画素)。その後、他社からはさらに上回る高画素モデルがリリースされてきたこともあり、キヤノンからの新しいフルサイズ機の登場を心待ちにしていた方も多かったことでしょう。そして遂に今回姿を現したのは3000万でもなく4000万でもなく、何と一気に5000万台の画素数を誇るセンサーを積んできたというのですから、ホント度肝を抜かれました。予定調和なんて一切お構いなし。これでもらえ、と言わんばかりにバンッと突きつけてきた感のあるスペック。一体どんな画が撮れるんだろう?とPY編集部員たちも色めき立ちました。同時リリースとなったローパスフィルターの効果をキャンセルした同じくEFマウントの「E

    Canon(キヤノン) EOS 5Ds 実写レビュー | フォトヨドバシ
  • Canon(キヤノン) EOS R 実写レビュー | フォトヨドバシ

    Canon EOS R / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 vol.3 Canon EOS Rは発表があってから、とても気になっていた機種です。カメラと同時に発表されたロードマップに並ぶRFレンズのどれもが魅力的で、いずれも使ってみたいレンズばかり。F4通しのRF24-105mm F4L IS USMに超ド級のF2通しのRF28-70mm F2L USM、そして開放F1.2のRF50mm F1.2 L USM。このレンズラインナップは当に憎いです。まずF4通しのRF24-105mm F4 L IS USMはいわゆる万能レンズ。ご存知の通りこれ一あれば済んでしまうシーン・シチュエーションは多いのです。まずこのRF24-105mm F4 L IS USMを出してきたあたり、キヤノンはわかってるなと。RF28-70mm F2L USMは、様々なシーンで仕事が捗る最強レ

    Canon(キヤノン) EOS R 実写レビュー | フォトヨドバシ
  • Canon(キヤノン) EOS R 実写レビュー | フォトヨドバシ

    Canon EOS R / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 vol.3 キヤノンから新しいミラーレスシステムが誕生しました。その名も「EOS R」。既にAPS-Cフォーマットの「EOS M」シリーズがありますから、こちらはフルサイズ専用となるのでしょうか。マウントもRFマウントとして、EFやEF-Mとも異なる新しいもの。しかし「EOS」の名前を名乗りますから、既存の、特に一眼レフのEFマウントとは親和性なども意識されているのでしょう。期待が高まります。 簡単に特長についても書いておきましょう。キャノンの像面位相差AFシステム「デュアルピクセル AF」を搭載したCMOSセンサーは3030万画素。ちょうどEOS 5D Mark IVと同等の画素数となり、価格はだいぶ抑えられていますがカメラ全体としてもEOS 5D Mark IVに近い性能を持っています。そこからさらに強

    Canon(キヤノン) EOS R 実写レビュー | フォトヨドバシ
  • AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED 実写レビュー

    Nikon AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 28mm。これを「超広角」と言っていた時代もある(らしい)のだけど、今となってはそういう感覚はないですね。むしろ常用に足るという意味で「広めの標準レンズ」ぐらいに位置づけられているのが実情かと。事実、コンパクトカメラでも単焦点の28mmを搭載したものはフィルムの時代からありました。28mmというのはなかなか面白い焦点距離で、もちろん広い風景などはお手のものですが、寄って撮った場合でも背景の存在感をコントロールできる、つまり被写体と周りとの関係性を「自然に」表現できるのが28mmです。これより長いと、関係性の表現はどうしても希薄になるし、反対にこれより短いと、被写体と背景が限りなく等価になっていく(あるいは逆転してしまう)上、い

    AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED 実写レビュー
  • Distagon T* 1.4/35 実写レビュー

    Carl Zeiss Distagon T* 1.4/35 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ファインダーを覗いた瞬間、その明るさにまず驚かされることでしょう。しかも焦点距離35mmながら絞りを開いていけば、被写界深度は浅く、ボケは滑らかにして柔らか。F1.4というスペックは広角系レンズに多彩な表現力を与えました。開放絞りでは全体に柔らかさを感じさせ、絞り込むにつれて画に緊張感が伝播するかのごとく、シャープさが隅々へと行き渡っていきます。レンズの真価は、開放付近の描写にこそあると筆者的には思うところがありまして、自ずと作例もそのようなセレクトになってしまいました。ピント面は線が細いというか、とにかくよく切れ、そこからなだらかに広がっていくボケ味。上の写真の手元の立体感、ちょっとゾクゾクしてきませんか?撮ってみたいシーンが次

    Distagon T* 1.4/35 実写レビュー
  • SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD Model A030 実写レビュー

    TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD Model A030 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ タムロンからフルサイズデジタル一眼レフカメラ対応の望遠ズームレンズ「SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD Model A030」が登場しました。創業60周年記念モデルの一として2010年に発売された「SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD Model A005」をリニューアルした製品で、シックで上品な印象になった外観デザインをはじめ、制御回路とアルゴリズムの改善によるAFの向上や手ブレ補正機能の向上、そしてレンズ最前面には新たに防汚コートが採用されました。撮影最短距離はズーム域全域で1.5m、撮影倍率は1:4(300mm時、最短撮影距離1.5m)。ニコン

    SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD Model A030 実写レビュー
  • Otus 1.4/85 実写レビュー

    Carl Zeiss Otus 1.4/85 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 最高の性能を求めてカールツァイスが生み出したオータスシリーズに85mm F1.4のレンズが登場しました。高価な硝材を惜しみなく費やした贅沢な設計で、手にすればずっしりと重く、フォーカスはマニュアル。利便性やコストを考えれば手にする人は限られてくると思いますが、だからこそ "意欲的な" 製品と言えますし、こういったレンズが現れてくること自体が実に嬉しいものです。レビューはキヤノンEFマウント用のものとなりますが、性能は同様であるニコンマウント用のレビューもご覧いただきながら、キヤノンボディでの撮影および作例のバリエーションとして、このレンズの描写をお楽しみいただきたいと思います。 ( Photography : A.Inden / Text :

    Otus 1.4/85 実写レビュー
  • 135mm F1.8 DG HSM | Art 実写レビュー

    SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ シグマから、Artラインの「単焦点レンズ」としては6目のラインナップとなる135mm F1.8 DG HSMが登場しました。2012年、35mm F1.4 DG HSMの発売以降、50mm F1.4 DG HSM、24mm F1.4 DG HSM、20mm F1.4 DG HSM、85mm F1.4 DG HSMに続くレンズは、フィルムの時代には「望遠レンズの入門」ともいわれた135mm。画角は18.2度とグっと被写体を引き寄せた画を撮ることができ、望遠レンズならではの圧縮感も味わうことができます。しかも開放値はF1.8。大きいだけでなく、豊麗なボケは見る者の心を奪うことでしょう。135mm F1.8というスペックであればドラス

    135mm F1.8 DG HSM | Art 実写レビュー
  • LEICA C-LUX SHOOTING REPORT

  • 特集「光を読む」Vol.3 : 露出に意図を!

    露出に意図を持ってみよう 露出を決めることは、被写体をどう表現したいかという意思表示。それは、露出の決め方で写真から受ける印象が大きく変わってくるからです。カメラ内蔵の露出計で撮影した場合、カメラの測光方式で若干の違いはあるとはいえ、概ね平均的な仕上がりが得られるように露出が決定されます。そのためカメラには、露出をコントロールする機能として、露出補正、マニュアルモードがありますが、画面全体のバランスを考えた露出から、意図的な露出の数値を導き出すにはかなり経験を積まなければなりません。では、露出を意図的に決めるのはベテランでないと難しいのでしょうか・・・。 意図的に露出を決める一番のお勧め方法は、「写真のポイント」にしたい部分をスポット測光し、その値をベースに、ポイントをどの明るさにするかを考え露出を決定することです。なんか難しそうだなと感じられると思いますが、簡単な基を理解すれば、カメラ

    特集「光を読む」Vol.3 : 露出に意図を!
  • 28-75mm F/2.8 Di III RXD Model A036 実写レビュー

    TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD Model A036 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ソニーフルサイズEマウント用の交換レンズ、「TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD」がリリースされました。手にしたとき、いちばんの驚きはそのコンパクトさ。ズーム全域でF2.8の明るいレンズでありながら重量は550g。今回撮影に使用したSONY α9と合わせても総重量は1.2kg程度と、昨今の大口径一眼レフ用レンズを使用することを考えると、かなり軽量です。でも、性能に妥協はありません。特殊硝材を採用してほどよく抑えられた諸収差、ズーム全域でしっかりとした解像感を得られるのも魅力です。もちろん、タムロン独自のBBAR(Broad-Band Anti-Reflection)コーティングが施

    28-75mm F/2.8 Di III RXD Model A036 実写レビュー
  • EF300mm F2.8L IS ll USM 実写レビュー

    Canon EF300mm F2.8L IS ll USM [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ハイエンドのボディが買えてしまうほどの価格設定ですが、十分それに見合うだけの性能を有しているレンズです。鏡筒にはボディにも使用されることの多いマグネシウム合金を用いることで強度を保ちつつ軽量化が図られています。手ぶれ補正では不規則な動きに対応するモード3を搭載。また、ムービーにも便利なピント位置の記憶や一定の速度でフォーカシングできるパワーフォーカスモードも備えています。もちろん描写性能は申し分無く、解像度、ボケ、収差の補正など、どれも文句の付け用が無い、羨望の的となる1です。 ( Photography : A.Inden / Text : KIMURAX ) 投網をするにもきちんとしたフォームがあるのですよね。しばらくの間見せ

    EF300mm F2.8L IS ll USM 実写レビュー