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2008年12月25日のブックマーク (1件)

  • シュンクシタカラ湖 - Wikipedia

    シュンクシタカラ湖の空中写真。 国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成(1977年撮影) シュンクシタカラ湖(シュンクシタカラこ)は、北海道釧路市阿寒町にある湖である。 1970年代に、人工衛星によってその存在が確認された湖で、2007年現在、日国内最後に発見された湖とされる。しかし、地元の人々はそれ以前より湖が存在することを知っており、1920年の「国土地理院5万分の1地図」にも「シュンクシタカラ沼」と表記がある[1]。 近くにはシュンクシタカラ川(舌辛川の支流)があるものの、湖とはつながっていない。水は周囲の山々から流れ込むが、流れ出す川がなく、全容についてはいまだほとんど解明されていない。 湖水の透明度は高く、湖底に沈んでいる巨木が水面から垣間見られる。 地理[編集] 「シュンク」はエゾマツ、「シタカラ」は鳥の鳴き声を表すアイヌ語である。 この地の名

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