「一校ひとくみ:ながの」は、東日本大震災で被災した児童・生徒を長野県にホームステイ形式で招き入れ、児童・生徒の就学支援と、被災地の復興を支援するプロジェクトです。「一校ひとくみ:ながの」とは、東日本大震災で被災した児童・生徒を長野県にホームステイ形式で招き入れ、児童・生徒の就学を支援するとともに、被災地の一日も早い復興を支援するプロジェクトです。 2011年3月11日に発生した東日本大震災により、お亡くなりになられた方々に深い哀悼の意を捧げるとともに、被災された地域の皆さまに対し、心よりお見舞い申し上げます。被災地の皆さまにおかれましては、一日も早い復興をお祈り申し上げますとともに、本会も「一校ひとくみ:ながの」による被災地児童・生徒に対する就学支援に全力を尽くしてまいります。