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人間関係に関するnonograyのブックマーク (5)

  • 可愛い女可愛くない女 - すかんぴん

    nonogray
    nonogray 2014/06/28
    ささくれてはいけないよ。
  • 「好き」「嫌い」より「合う」「合わない」 - 今日の良かったこと

    次男が「もーっヽ( `皿´ )ノ」って言うようになった。 確実に私の影響だと思う。— りょう (@ogataryo) 2014, 6月 12 ↑大変に反省しますが、多分、また言っちゃうと思う。 こんばんは。 今日は、ちとマジメかもしれない話を(愚痴?) 私は基的にあんまり人の好き嫌いのない方だと思っていて、どんな人が相手でも、ある程度フラットな対応ができていると思います。 この辺、前の記事の 自分は人見知りだと思ってた話 - 今日の良かったこと とか 職場の人間関係の話 - 今日の良かったこと これにチラッと書いてるんですが。 基的に「この人好き!」って人はいても「この人嫌い!」って人はあまりいません。 でも、だからといって、じゃあ、誰とでも仲良くできるか、といえば、そういう訳でもないんですよね。 職場に、ちょっと気難しい先輩(女性)がいます。 仕事上、そこまで関わりがあるわけでもない

    「好き」「嫌い」より「合う」「合わない」 - 今日の良かったこと
    nonogray
    nonogray 2014/06/13
    最初っから合うか合わないかわからないので、合わないと思ったら笑顔で(謎)と言い残してフェードアウト♪
  • 自分と他人、すべての人間を信じなくていい理由いくつか - ハルツグの日記

    nonogray
    nonogray 2014/06/06
    相手の発言をいちいち絶対視してしまわないほうがいいです。いいちいち他人に振り回されることになりますから。
  • 娘が学校に行きません「親子で迷った198日間」 - おうつしかえ

    小学校5年生の娘が不登校になった、というお母さんのコミックエッセイです。テーマは不登校ですが、著者のほんわかしたイラストで気持ちよく読むことができます。大好きなです。 娘が学校に行きません: 1 (コミックエッセイ) 作者: 野原広子 出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー 発売日: 2013/03/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る このコミックは、学者さんや専門家や教育関係者が書いたでありません。何かを学ぼうとか、答えをさがそうと思わずに読むのがよいです。 こうすべき これが正しい ということを主張しているではないからです。 あくまで、著者であるお母さんが自分の娘と向き合った記録と、その時の気持ちをコミックにしたものです。 でも、ここにたくさんのヒントが隠れています。 不登校に限らず、人間関係や自分の気持ちの持ちようなどのヒントが

    娘が学校に行きません「親子で迷った198日間」 - おうつしかえ
    nonogray
    nonogray 2014/05/22
    いずれ私の家庭にあった不登校とどうしようもない母親の話をします。
  • もう本当の友達はできない

    中学生のころ、学校の先生にこういうことを言われたのを覚えている。 「子供のころに出会った友達は、大人になっても無邪気にバカなどと言い合ったりできるが、 大人になってからできた友達というのは、どんなに仲が良くても、どこか他人行儀なところがある。 だから、今いる友達をずっと大切にしたほうがいい。」 今三十代だけど、子供の頃の友達との付き合いなど、まったく途絶えてしまった。 同窓会に最後に行ったのは十年くらい前。 会社での人間関係には特に問題ないが、しかし深くつき合うような友人はいない。ぜんぜんいない。 あのときの先生は「当の」友達などという言い方はしなかったとは思うが、 しかし俺はもう一生「当の友達」無しで生きて死ぬんだなあ、と考えてしまい、少しだけ寂しい。 もう取り返しがつかない。でも、おおむね問題ない。 はてな村のみなさん、友達はいますか?

    もう本当の友達はできない
    nonogray
    nonogray 2014/05/15
    罵りあえて、寂しい時には拉致してくれる友達がいる。16歳の時から。
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